関西大学合格!「東海大仰星・関関同立ならマナビズム!その理由とは!?」
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プロフィール
- 出身校
- 東海大学付属大阪仰星高校
- 入塾時期
- 高2 夏〜冬
- 所属部活
- バスケットボール部
- 部活の活動ペース
- 週6回
- 部活引退時期
- 高3冬(11月以降)
マナビズムを選んだきっかけ
高校2年生の2月頃、他塾に行っていたのですが、伸び悩んでいて、その塾を続けるかどうかを悩んでいました。その時、部活の先輩からマナビズムの誘いがあったので、あまり乗り気ではなかったけど、体験に行かせてもらいました。
すると、マナビズム枚方校のスタッフが、僕が通ってきた塾とは別格に、受験の指導に対して、自信や熱意を持っているのを感じて、マナビズムのシステムなどを理解する前に、入塾しようと決めました!
マナビズムに入ってよかったこと
マナビズムに入って良かったことは2点あります。
1つ目は、『勉強をせざるを得ない環境』が整っていることです。僕はサボり癖があり、入塾初期の頃、何日か連続で自習室に行かなかったことがあったので、自習コンサルティングの時にスタッフにそのことを言及され、喝を入れられたため、マナビズムに行き、嫌でも勉強しなければなりませんでした。ただ、今思うに、入塾しているのに、勉強しないことは自分と塾のどちらにも、利益が及ばないことなので、あの時の喝も愛だと感じています。
2つ目は、『質の高い映像授業』の提供です。
マナビズムの映像授業は関関同立に特化していて、over workがなく、必要な知識だけを提供しているので、ものすごく身になりました。特に、僕自身、英語がとても苦手で、学校の模試では、偏差値が45付近だったが、最終的に20ぐらい上がり、今でも、1番の得意科目になりました!
このようにマナビズムは関関同立を目指している人に1番適している塾だと思います。