関西大学合格!「部活との両立を経て大学合格をつかんだ方法とは?」

更新日: (公開日:

プロフィール

氏名
優晴さん
出身校
中村高校
入塾時期
高3 夏(7〜8月)
合格大学
関西大学 システム理工学部、 立命館大学 理工学部、 龍谷大学 先端理工学部、 愛知工業大学 工学部

合格者の声

引退するまで、野球部と受験勉強の両立を
マナビズム名古屋駅前校でやり遂げたのち、
夏休みから勉強速度を急加速。受験した大学すべてに合格した優晴くん。
大学受験の感想を聞きました。

 

マナビズムに入ったきっかけ

僕は野球部に入っていて、
さらに勉強に意識が全然行っていなかったので
まったく勉強できていませんでした。
5月になってやっと「勉強をしないと大学へ行けない!」と思い
独学で勉強を始めましたが手に付かず、結局勉強が進まない日が続きます。
そこで塾に入ることを考え始め6月にマナビズムに入りました。

 

マナビズムに入って良かったこと

マナビズムでは自学習の管理をしてくれる
コンサルがあるのでそれにすごく助けられたと思います。
”月”どころか”日単位”で何をやるか明確にしてくれていたので
勉強することが明確で

「最低限ここまではやらないといけない!」
という意識があるので嫌でも勉強が捗りました!

でも野球部との両立がとても大変で、
目標を達成できない週が何回もありました。
そんなときコンサル担当の先生が励ましてくれたり、
応援してくれたおかげで挫けずに頑張れました!

 

受験を終えて

まずマナビズムに入ってめちゃめちゃよかったです!

野球部を引退して本格的に勉強へ集中し始めたのが夏休みです。
受験において、夏休みは大切な時間だと聞いていたので
いっぱい勉強してやろう!と思いながら夏休みに入りました。
目標は毎日14時間勉強だったのですが多分一回もクリアしてないと思います笑。

と言いつつも、
夏休みで”勉強時間は”確保できたのですが、
夏休み明けの模試では結果が出ず、
「本当に頭良くなったのか?」と
受験生活においても1番悩んだ時期がありました。
そこで勉強方法をもう一度見直すためコンサルで相談し、
自分でも考えて最強の勉強方法を編み出しました!
(一問からたくさんのことを学ぶという勉強方法)

それからは自分の中で
「問題が解けるようになっている!」
と感じるようになり、
さらに勉強を加速させて行きました。

それからは時間が一瞬で過ぎ、
その勢いに乗って共通テストを受けたら自己ベストを更新できました!
(共通テスト、センターの過去問はやってないので模試の点数の中で)

実はその時、僕はかなり調子に乗っていたのですが
コンサルでそのことを気をつけるよう指摘してもらい、
部活と勉強を両立させようとしている時期や
夏休みを思い出し、もう一度気を引き締めて勉強に取り組めました。

本番第一志望の入試もあっと言う間にやってきたのですが、
自信を持って試験を受けられました。

結果は受けた大学すべて合格!
飛んで喜びました。

今まで、ここまで長い期間、
何かに集中して頑張るということがなかったので
とてもいい経験になりました。

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