関西学院大学合格!「つらいことも最終的にはいい思い出!」
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プロフィール
- 出身校
- 三島高等学校
- 入塾時期
- 高2 夏まで
- 所属部活
- 水泳部
- 部活の活動ペース
- 週5回
- 部活引退時期
- 高3夏(7〜8月)
一番しんどかった高2の冬
私の受験生活で最も苦しかった時期は、高校2年生の冬でした。その時期は、英単語・古文単語・古文の10分口頭など、とにかく大量の知識を頭に詰め込まなければならない時期でした。
しかし、高2の時点ではまだ大学受験が近づいている実感が湧かず、部活動にも参加していたため、精神的にも非常に辛かったのだと思います。正直、この時期が一番自習コンサルティングに行きたくない時期でした。
逃げたい気持ちを上回る「楽しさ」
しかし今考えてみると、マナビズムでの受験生活はどこを切り取っても「楽しかった」という言葉しかでてきません!もちろん、時には厳しい言葉をかけられることもありましたが、それ以上に楽しく、充実した受験生活だったと感じています。
高校3年生になる頃に「休日は朝から夜まで勉強しましょう」と言われた時は、「これが噂に聞く受験生活か…」と正直気が引けました。朝が弱いのに夜遅くまで起きていて、そのうえ睡眠時間もほしいという、わがままな自分もいました。
しかし、マナビズムに来ればスタッフの皆さんと話すことができました。そして何より、友達がこの塾で自分よりも朝早くから来て勉強しているという事実に触れることができたため、「頑張ろう」と強く思えました。
後悔は一切ない!感謝と成長の証
マナビズムに入って、「しんどいからこそ頑張る」という本物の努力を積み重ねることができました。また、周りに支えてもらえるありがたみを感じることができ、たくさんの友達や思い出も増え、人としての大きな成長を感じています。
マナビズムに来て後悔したことは一度もありません!本当に、本当に、スタッフの皆様全員に、感謝と尊敬を1億回ぐらい送りたいです!
講師からのメッセージ
あやのっち!!合格おめでとうー!!
ばりうれしいです!
あやのちゃんは茨木校舎の太陽的存在で、スタッフ全員いっつもパワー貰ってました!!!
どんな時でも笑顔で校舎に入ってきて、元気よく挨拶してくれる姿を見てるとこっちも勝手に元気なってた。ほんとにありがとうね!
受験っていう視野が狭くなりがちな時期に、周りを優先したり楽しむっていうことを忘れない姿に尊敬してた!
勉強面もすごく順調で、夏以降解いた過去問で合格最低点取れなかった問題はほぼ無くて、結果を出し続けてくれたね!
あやのちゃんらしく大学生活も思いっきり楽しんじゃってくださいー!!!
byことら