立命館大学合格！「【『感謝の半年間！』山田高校】」

マナビズムに入るまでは本当になんの勉強もしていなくて、入る直前まで塾に行きたくないと思っていました。

けどいざ行ってみるとスタッフのみなさんの熱意がすごく伝わってきました。

また友達がいっぱいいたので塾に入ってからは頑張ろう！という気になれて毎日塾に行くことが出来ました。

校舎の雰囲気が良くて、スタッフどうしも仲が良く、生徒にもとてもフレンドリーに接してくれたので、塾にいることがあまり苦ではなかったです。

自分は強制力がないと嫌いなことはあまりできないタイプなので毎週コンサルで計画を立ててくれる制度がとても助かりました。

おかげでやりたくないと思った時もやろう！という気になれました。

もし自分だけで勉強していたら何をすればいいか分からないという状態に陥っていたと思います。

しかし、コンサルのおかげでその状態にもならずスタッフの皆さんのことを信じて最後までやりきることが出来たと思います。

塾に入ったのが6月末だったので最初から単語などの覚える量が多く周りのみんなとの差を縮めるのはとてもしんどかったです。

夏休みは毎日朝から夜まで塾で勉強で何回もしんどい気持ちになったけど周りのみんなを見るととても頑張っているので、みんなの姿をみて自分もやらないといけないなという気持ちになれました。

夏休みの目標で自分は誰よりも早く塾に行くという目標を立てて、毎日9時くらいから塾の前の廊下で暑い中座って単語を見ていました。

夏休み中はなんでこんな目標を立てたんだろうとなんども思ったけどそのおかげで毎日早く起きて勉強するという習慣を付けることが出来たなと思います。

塾内模試では夏も秋も下から2.3番目で全然伸びず自分より遅く入塾した子に抜かれて自分だけ置いていかれている気がしてとても辛かったです。

ストレスが体に出やすいタイプで胸や頭が痛くなったり、寝れなくなったりで体調が優れないことが多く塾に来ても集中できない期間がありました。

そのたびに何度も何度もスタッフに相談をしたけれど、そのたびに一緒に解決策を考えたり励ましてくださって本当に救われました。

立命館に行こうと決めたのは大学別講座の選択のときでそれまでは正直自分が本当に関関同立に行けるのかなという曖昧な気持ちで勉強していました。

ですが、そこからは自分は立命館に絶対行ってやる！という気持ちで勉強し始めました。

しかし、過去問を解いてみると英語は半分もなく、国語はちょうど半分くらいで日本史は20点台で合格最低点との差はとても大きくてやっぱり無理なんじゃないかと思いました。

そんな状態でもスタッフのみなさんや友達が明るい声をかけてくれて、そのおかけで折れずに頑張ることができました。

だんだん国語と英語は点数が上がっていき合格最低点との差が少しずつ狭まる中でも日本史は1月の始めまで40点台を抜け出せずとても焦りました。

それでも日本史は最後に絶対伸びてくるという言葉を信じて最後まで頑張った結果1月末には60点を超えることが出来ました。

そして合格最低点も何度も出るようになって自信に繋がっていきました。

しかし、最後の最後まで体調は優れず、不安な気持ちがとてもありました。それでも最後まで諦めずに走りきれたのは家族や友達やスタッフの皆さんの支えがあったからだと本当に思います。

1人では絶対に無理だったと思います。半年間塾に通わせてくれて毎日土日もお弁当を作ってくれた家族の支えや、塾に行ったら必ず声をかけてくれるスタッフのみなさんの支え、お互いにしんどい状態でも頑張ろうと言い合える友達の支えがあったからこそ無事に受験に挑めて合格することが出来たと思います。

マナビズムのスタッフも友達も全員に感謝しています。半年間本当にお世話になりました。

A.Y！！立命館大学合格おめでとう！🌸

6月からここまでずっとついてきてくれてありがとう！

最初から最後まで辛いことや苦しいことの連続だったと思うけど、校舎にいる時は必ずオンオフをしっかり切り替えて、明るい笑顔を見せてくれたA.Yを 本当に誇りに思ってます！

最後まで諦めずに努力をし続けた君ならこれからの人生で何が起こったとしても乗り越えていけると信じてる！！

改めて合格おめでとう！！

これからの大学生活も最強の笑顔で楽しんでねーー！！

by柊二