関西大学合格!「【『周囲の支えを糧に!』三島高校】」
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プロフィール
- 出身校
- 三島高校
- 入塾時期
- 高3 春(4〜6月)
切磋琢磨s
元々志望校が決まっていたわけでもなく受験勉強頑張ろうと真剣に考えていたわけでもありませんでした。
私が塾に入った時期はまだ周りが受験勉強を始めていませんでした。
なので、友達が遊んでいる中、放課後そのまま塾に行き10時まで勉強をするという習慣をつけるまで少し時間がかかりました。
入塾してすぐにコンサルやスタッフに友達をつくるように言われました。
初めは友達をつくりに来たわけでもなかったしそこまで勧められる理由がわかりませんでした。
けど、徐々に同じ高校の子と仲良くなり、昼休みも一緒に勉強するようになったりリーズニングをしてくれたり点が伸び悩んでいる時は励ましてくれたりしました。
その時に友達の大事さに気が付きました。
周囲と比べて落ち込んでしまうこともあったのですが、
「今日塾来るの遅くない?」
「寝過ぎてない?」
などお互いに声をかけあうことで点数ではなく勉強量で負けないようにしようと思いました。
だからこそ1年間平日は放課後から休日は朝から10時まで毎日頑張ることができたと思います。
一緒に頑張る仲間がいることがどれだけ重要かを知ることができました。
二人三脚
自分1人だけの力ではなく
同じ環境でもっと頑張る友達がいたから、
結果が出なくても頑張る過程を認めてくれたコンサルやスタッフがいたから
受験を乗り越えられたと思います。
勉強に対する悩み全てをコンサルに話せたわけではなく、むしろコンサルの時間に勉強の話をすることは多くありませんでした。
私にとってコンサルの時間だけは勉強を忘れられる楽しい時間で
私にとっては1番のモチベーションでありストレス発散でした。
理由があってマナビズムを選んだわけではありませんがコンサル、リーズニングゼミという制度や受験生と同じくらい一緒になって頑張ってくれるスタッフがいるマナビズムを選んで良かったと思います。
どれだけしんどくても最後まで自分を諦めないこと、周りを頼ることを学べたことで人としても成長することができました。
ありがとうございました。
講師からのメッセージ
第1志望合格おめでとう!! 🌸
約1年間の受験生活ほんまにお疲れ様😌
初めは、塾に入る前と塾に入ってからの課題の量とのギャップをとても感じたと思います。
けれど、みつきは必死に着いてきてくれてまったく弱音を吐かず地道な努力を続けてくれました。
初めは内気で受動的な勉強への姿勢がいつしか、自分から先生に質問しに行ったりと主体的に動いているみつきの姿を見て感動しました。
計画に関しても私が言う前に自ら「これやってもいいですか?」と、聞いてくれてすごく嬉しかったのを覚えています。
英語の過去問で点数が伸びず悔しい思いをした時、初めて関大英語で8割を超えた時、関大を目指すと決めた時、どの瞬間も鮮明に覚えています。
本当におめでとう。
自分の事のように嬉しいです。😭
大学生になっても元気いっぱいで笑顔がとっても可愛いみつきで居てください!😊
華の関大生楽しんでねー!! 💞
みずほ