関西大学合格!「【『不撓不屈』山田高校】」
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プロフィール
- 出身校
- 山田高校
- 入塾時期
- 高3 夏(7〜8月)
衝撃
私がマナビズムに入塾したのは高3の7月でした。
入塾した理由は周りが本格的に受験勉強に取り組み始めて焦ったからです。
自習室に入ってすぐに自分の受験に対する危機感のなさに気が付きました。
昼ごはんを片手に必死に単語を見ているみんなを見て焦ったのをとても覚えています。
マナビズムではみんなが勉強に対して真剣に自ら取り組んでいて、スタッフの人達も熱気がすごくてとても勉強に取り組みやすかったです。
そのおかげで夏休みが始まってからは毎日早起きをして朝から友達とカフェで勉強して塾が空いたら自習室に行って最後まで残って勉強することができました。
公募までの過程
しかし夏休み明けの塾内テストでは思うような結果が出ず、とてもしんどかったです。
11月に公募で落ちた時は本当にどん底の気分でした。
ここで落ちて一般までいけるんかなと一気に自信をなくして本当に辛かったです
でも自分の目指してる所はここじゃない!こんなところでくじけてたらだめ!ぜったい一般で全部受かってチャラにしよう!と切り替えてなんとか前を向くことが出来ました
公募が終わり本格的に関大の過去問を解き始めてからは自分の実力の足りなさを痛感しました。
そして英語の個別ゼミではなんで解けてないか、どうやったら解けるか、自分に合う解き方と思考のプロセスを一緒にたくさん考えてもらい、そのおかげで本番では英語を得点源にすることが出来ました。
合格への軌跡
しかし年内に合格最低点を出すと決めていたものの、全く自分の思ってた通りにはいきませんでした
良くて‐35ひどい時は点数を出すのも嫌になるくらい悪かったです。
でも不安になった時は自分ならやれるとずっと自分に言い聞かせて常に受かった時の自分を想像していました。
結局年が明けても最後まで合格最低点を出すことは出来ませんでした。
合格最低点を出したことのないまま本番に挑む形になったけれど、本番で最低点を出してぜっったいに関大に受かるぞという強い気持ちで毎日入試に挑みました。
本番で手応えのあった日は正直1日もありませんでした。
合格発表の時、合格の文字が見えた時、嬉しくて涙が止まりませんでした諦めずに最後までやってよかったと心の底から思いました” “私は受験を通してめげないことの大切さとマインドの強さが大事だと思いました。
過去問の点数で見たら合格は奇跡レベルでしたが1度も諦めようとか自分には無理だと思ったことはありませんでした。
絶対に自分は関大に受かると思い続けて必死に毎日机に向かい続けました。
そのめげずに頑張れたのは間違いなく辛い時一緒に励ましあってくれた周りの友達や見捨てることなく最後までいっぱいサポートしてくださったマナビズムの先生達やいつも暖かく応援して支え続けてくれた家族のおかげです。
この半年で受験以外のことも沢山学ぶことが出来ました。
本当にありがとうございました
講師からのメッセージ
合格おめでとう!😊🌷
約半年間、関大に行くって目標と真っ直ぐに向き合ってた姿を見てきたから合格報告もらった時死ぬほど嬉しかった!🫧
夏休みほぼ毎日計画管理してたけど、めちゃめちゃ基準高く勉強してくれたし誰よりも負けず嫌いで頑張り屋なところ尊敬してる!
毎週コンサルで話す度に勉強面も精神面も鬼成長してきてくれてまじで嬉しかった🥺
受験生活めげずに頑張ってくれてありがとう🥰
最後までコンサルとして見届けられて幸せでした!!
大学生活楽しんでね!改めて合格おめでとう!🙌🏻