【高1高2向け】マナビズムは普通の塾じゃない!
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マナビズムが目指す「自考自走」の力とは?
マナビズムでは、「自考自走」の力を育むことを教育理念として掲げています。これは、自分で考え、自分で行動する力を意味します。私たちは、大学受験という目標を通して、皆さんが将来、どんな困難に直面しても、自分の頭で考え、解決策を見つけ出し、主体的に行動できる人になってほしいと願っています。例えるなら、私たちは皆さんに「自転車の乗り方」を教えます。ペダルの漕ぎ方、ハンドルの切り方、ブレーキのかけ方、、、。これらをマスターすることがあなたたちの受験です。我々はその人それぞれ違う自転車に乗れるまでの時間を全力でサポートします。
充実した自習コンサルティングが強みです
マナビズムが普通の塾と一線を画す大きな理由の一つに、充実した自習コンサルティングがあります。ただ授業を受けるだけの塾ではありません。毎週の自習コンサルティングでは、皆さんの学習状況を細かくヒアリングし、一人ひとりに合わせた最適な学習計画を立案します。例えば、「この参考書はどこまで進んだ?」「苦手な分野はどこ?」「次のテストまでに何をすべきか?」といった具体的な内容を一緒に確認し、次の1週間の勉強スケジュールを明確にします。これにより、「何をすればいいか分からない」という不安を解消し、効率的かつ計画的に学習を進めることができます。このコンサルティングを通じて、皆さんは自分自身の学習を客観的に見つめ直し、改善していく力を養うことができるんです。これは、まさに「自分で自転車のメンテナンスをする方法」を学ぶようなもの。自分で学習計画を立て、実行し、振り返る習慣が身につけば、大学受験だけでなく、将来社会に出てからも役立つ一生モノのスキルになります。
なぜ高校1年生、2年生から始めるべきなのか?
「まだ受験まで時間があるから大丈夫」と思っている高校1年生、2年生もいるかもしれません。しかし、早いうちから「自考自走」の力を養い、正しい勉強習慣を身につけることは、受験本番で大きな差を生みます。基礎学力の定着はもちろんのこと、効率的な学習方法や計画の立て方を早い段階で習得することで、受験直前に焦ることなく、余裕を持って本番に臨むことができます。私たちは皆さんが将来の夢に向かって、着実にステップアップできるよう、全力でサポートさせていただきます。ぜひ一度、お気軽にご相談ください。