2021合格速報 信頼できる人たちに支えられ同志社大学合格

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プロフィール

名前:朝香花楓

出身高校:尼崎稲園高校

【合格大学】

同志社大学 神学部神学科

関西大学 文学部総合人文学科

龍谷大学 社会学部社会学科

京都女子大学 現代社会学部現代社会学科

マナビズムに入塾したきっかけ

マナビズムに入る前までは、高1の最初から受験を見越して勉強を進めてきたつもりだったのに、勉強すれば勉強するほど成績が落ちていき、どうしていいか全くわかりませんでした。塾と学校との両立が出来ず、結局授業で寝てしまったり、学校の小テストも酷い有様になってしまったりしていました。
しかし、高3の7月ごろにマナビズムに入って、勉強した分だけ成績が上がるようになってきました。コンサルの先生と面談して、授業も先生に直接教わるスタイルになったことで、自分が今何が出来て何が出来ないのかはっきりとわかるようになりました。特に、全く覚えずにずっとスルーしてきた英単語、古文単語のテストが毎週あり、しかもコンサルの先生の前で、時間制限のある中で解かなければいけなくなったことで、逃げ場が無くなり、初めて単語帳とちゃんと向き合おうと思うようになりました。

受験直前の焦り


高3の12月になって、過去問を解く段階になった時、同志社大学の数学で3割未満しか取れず、とても焦りました。今までやってきた問題とのレベル差が激しすぎて、これではいくらやっても多分合格出来ないだろうという失望と、自分が大学に入ったらこれを勉強したいという希望とがごちゃごちゃに絡み合って、わけがわからなくなってしまいました。そんな時も、コンサルの先生や数学担当の先生、時には校舎の授業では全く関係を持っていない先生など、様々な先生に励ましてもらい、過去問演習と間違いノート作りを繰り返して、直前期には何とか6割取れる時も出てきました。受験当日も、今までのノートを見返すと、「これだけやったんだから」という自信が出てきて、最大限とはいかないまでも、いつもと同じぐらいの力を発揮することができました。

マナビズムのいいところ


私がマナビズムに入って1番良かったことは、先生が私のことを「沢山いる生徒のうちの1人」ではなく「私」として見てくれたことです。前の塾で多数の1人として埋もれていた私は、授業について行くのに精一杯で、塾の先生に質問したり、信頼関係を築いたりすることができませんでした。結果モチベーションが下がり、授業がわからないと「私が出来ないから…」と自分を責めるばかりでした。しかしマナビズムでは、勉強の面でも進路決定の面でも先生が私の「わからない」に本気で向き合ってくださり、これだけ支えてくださるのに頑張らないわけにはいかないと思え、努力を続ける事ができました。そしてこの信頼できる人がいることの大切さが、私が受験で気付いた1番大きなことです。

最後に


私が第一志望に合格できたのは、全て周りの人々に恵まれたおかげです。マナビズム西宮北口の塾長さん、コンサルの先生、英語の先生、国語の先生、数学の先生、他にも単語や記述、小論文を教えてくださった先生、そして学校の先生、もちろん両親や親戚、誰か1人でも存在しなければ、私の受験は絶対に成功しなかったと思います。マナビズムで悔いのない受験生活を送れて、本当に良かったです。これからは、私が誰かを支える1人となって、誰かに恩返しを出来たらと思います。

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