英語勉強法【関関同立・MARCH(マーチ)レベル最短合格編】

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この記事では、関関同立・MARCHへ最短合格するための勉強法を説明していきます!

この記事は「英語勉強法【共通編・産近甲龍・日東駒専レベル】」からプラスアルファーのところをお伝えしていきますので、見ていないと内容が入ってこない部分があるので、共通編を適宜確認してください。

英語の勉強のステップは大きく分けて4つ。

  1. 精読・1文1文を正確に読む力をつける
  2. 段落や文のまとまりをつかむ
  3. 解法を学ぶ
  4. 英文読解の経験を積む

この4段階でした。

関関同立・MARCHレベルでは各段階をどのように勉強するのがオススメか、ひとつずつ見ていきましょう!

精読・1文1文を正確に読む力をつける

英語のまず第1段階目の勉強は、1文1文を正確に読む力をつける、というものでした。

それには

  1. 「単語」
  2. 「英文法」
  3. 「英文解釈」

の力をつける必要があります。

産近甲龍・日東駒専レベルと比較しながら説明していきます。

単語

日東駒専・産近甲龍基礎標準レベルでは百式英単語の1800レベルまで

シスタンかターゲットでも1冊まるっとまでは行かなくてもよく、その直前ぐらいまでで止めるという形で紹介しました。

ですが関関同立であったりMARCHレベルとなるとそうはいきません。

2000語の英単語は1冊完璧にする、そういう気負いでやってもらう必要があります。

ターゲット1900」「システム英単語」「速読英単語」などいずれでも構いません。

強いて言えば、「システム英単語」をオススメします。


「システム英単語」の使い方についてはコチラ!

英文解釈

続きまして、英文解釈でも違いがあります。

産近甲龍・日東駒専レベルでは、

大学入試 肘井学の 読解のための英文法が面白いほどわかる本」を学習した後、

大学入試英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編」をオススメしましたが、

関関同立・MARCHレベルではもう一段階上のレベルまで解釈の学習をすることをオススメします。

オススメの参考書は、「入門英文解釈の技術70


入門英文解釈の技術70」の使い方についてはコチラ!

この参考書を取り組んでもらいたいと思います。

一冊目で入門英文解釈の技術70を使えるのは自頭がいい人といえると思います。

模試等で偏差値30とか40ぐらいから英語の学習をスタートするような人は

英文解釈の勉強を、「入門英文解釈の技術70」で最初にやってしまったら本当にチンプンカンプンになってしまうで、嫌いになります。

だから「大学入試 肘井学の 読解のための英文法が面白いほどわかる本」を挟んで

「大学入試英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編」をやって、ある程度svoc感が慣れたところで「入門英文解釈の技術70」に入っていくというような形が抵抗なくスムーズ入っていけるかというふうに思います。

英文法

続きまして、英文法ですが、これは産近甲龍・日東駒専レベルと一緒です。

まずはインプットとして「深めて解ける! 英文法 INPUT (大学受験Nシリーズ)」を使ってもらって基礎概念を学んでください。

深めて解ける!英文法INPUT」の使い方はコチラ!

そして「深めて解ける! 英文法 OUTPUT (大学受験Nシリーズ)」を使って問題演習を重ねていってもらえれば十分です!


「成川の深めて解ける!英文法OUTPUT」の使い方はコチラ!

ここで、少し現実的な話をすると、関関同立やマーチレベルで大学によっては文法の直接的な問題が出ない大学もあります。

例えば、関西大学や同志社大学です。

なので、もちろんこれが理想論で文法は絶対やったほうがいいのですが、

自分の一番行きたい志望校で文法の問題が出ない場合、その場合はショートカットしてもいいかと思います。

ある程度文法も出来ていないところがあれば埋めないといけないですが、優先順位としてはちょっと後ろにズレこんでくる場合があります。

なので絶対やらないといけないというよりは、英単語と英文解釈のほうがやらないといけないと捉えてもらえればと思います。

この1段階目の「1文1文を正確に読む」、精読の完成時期としては夏までを目標としましょう。

始める時期によってもちろんまちまちになりますが、それを目標として進んで行くべき志望大学であると言うのが関関同立と MARCH だということは分かっておいてほしいと思います。

段落や文のまとまりをつかむ

続きまして、2段階目は段落や文のまとまりをつかむ段階です。

産近甲龍・日東駒専レベルで、

パラグラフリーディングのストラテジー ①読み方・解き方編

のパート1とパート2を使って学んでいくと紹介しました。


「パラグラフリーディングのストラテジー①読み方・解き方編」の使い方についてはコチラ!

それは関関同立・MARCHレベルでも同じです。

そこに追加してやってもらいたい参考書が

「英語長文の読み方 流れが見える読解マッピング」です。

「流れが見える読解マッピング」

基本的なことは先ほどのパラグラフリーディングのストラテジーと一緒にはなるんですが、こういった類の勉強はある程度の量を重ねていかないとなかなか出来るようにならない所です。

パラグラフリーディングのストラテジーは英語長文が1題しかついていないので、演習量が確保できないという所がデメリットとしてあります。

MARCH・関関同立レベルであれば、読み方をもっと強化し演習をこなすために読解マッピングをやっていくというルートを推奨します。

解法を学ぶ

続きまして3段階目になります。

3段階目は解法、「解き方」を学ぶという話です。

産近甲龍・日東駒専レベルでお伝えしたパラグラフリーディングのストラテジー1のpart 3で解法編は基本を学ぶということですが、そこにプラスで演習を重ねてほしいです。

その演習材料としてオススメは、

パラグラフリーディングのストラテジー (2)

実践編を使ってほしいと思います。


パラグラフリーディングのストラテジー②実践編」の使い方についてはコチラ!

実践編は2つ分かれていて、私立大学編と国公立大編に分かれているので、それは志望校で考えてください。多くの人は私立大編という方をやってくれたらいいと思います。

パラグラフリーディングのストラテジー (2) は問題数が20題です。

問題数20題で5・10・5でレベルが分かれています。

最初の5、10に関しては単語も覚えて英文解釈もある程度できている状態であれば、難しいものの、そこまでと言うようなレベルですが、最後の5個は難しいです。

なのでレベル感的に5の学習をしている段階で多読を挟んだほうが良かったりします。

一人一人のレベルによってそれは多少違うのですが、パラリのストラテジー2の中で問題のレベルがだいぶ分かれているので、この参考書をこういう順番にやっていけばいいと言い切れるものではありません。

に演習の部分は人によって差が出やすいところですので、自分で取り組みつつ、難しいなと感じたら多読と合わせて考えていってほしいと思います。

英文読解の経験を積む

4段階は多読ですね、英文読解の演習をこなしましょう。

1から3段階目で身につけた型をどんどん実践の中で生かしていく段階です。

4段階目の学習で、産近甲龍・日東駒専レベルでお伝えした参考書がありました。

これに加えて、関関同立・MARCHレベルでおすすめする参考書は以下です。

沢山参考書を今回もお勧めしましたが、これは自分の残ってる時間に合わせてどれをやるかどれをやらないかというのは決めてもらったらと思います。

全部絶対やらないといけないわけではないです。

読めば読むほど、力がついていくので色々アウトプット系の参考書をお勧めしました。

ここからは自分の時間と、英語の点数をどこまで持っていきたいかというのと相談して決めるようにしてくださいね。

はいここでですね、一つ忘れてるやつがあるんです。

それが英熟語です。

産近甲龍・日東駒専レベルでもお伝えしましたが、

関関同立・MARCHレベルでもオススメの英熟語帳は

速読英熟語です。


「速読英熟語」の使い方についてはコチラ!

その速読英熟語の使い方に関しては、

産近甲龍・日東駒専レベルで紹介しているのでそちらから確認ください。

あとは、関関同立・MARCHレベルで和訳問題が出るような大学を受ける場合は、英文解釈の勉強を入門英文解釈の技術70で終わらせず、

基礎英文解釈の技術100」までレベルアップさせることをオススメします。


「基礎英文解釈の技術100」の使い方についてはコチラ!

「入門英文解釈の技術70」や「肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本」というのは

読解に入る前の最低限の英文解釈という立ち位置といえますが、基礎英文解釈の技術100からは英語和訳問題で

しっかりと点数を取りに行くための勉強として、英文解釈の力をさらにバージョンアップしていくために使ってほしいなというふうに思います。

あとは、英文法を夏であるとか秋のタイミングで終わらせるというのが理想と説明しましたが、

そこから長文とかの勉強をしていく中で文法をほったらかしにすると非常に怖いわけです。

というところでメンテナンスを兼ねて使って欲しい参考書問題集があります。

全解説実力判定英文法ファイナル問題集―文法・語法・イディオム・会話表現の総仕上げ (標準編)


英文法ファイナル問題集標準編の使い方についてはコチラ!

英文法ファイナルをやることによって忘れないように復習しましょう。

このファイナル英文法は標準編と発展編というのが2つあるのですが関関同立・マーチレベルであれば標準偏を使ってもらうのがいいかと思います。

問題が10題あって1題につきだいたい50問のテストで1問2点で自分の実力が計れるというものなのですが、

目標は8割を超えることです。

特に英文法の直接的な大問が出題されるような大学を受ける場合は、8割切っていてその間違った箇所を、自分の4択の英文法を復習しなおして完璧にするまでやりましょう。

関係詞のところを間違えているのであれば、関係詞の復習をするだけじゃなくて関係詞の問題を全部完璧にするというような形で

インプット系の参考書、4択の英文法の参考書に戻ってもらうというような形で進めていってください。

英作文について

また関関同立・MARCHレベルでは大学によっては英作文がでます。

関関同立では関西学院大学と同志社大学が当てはまります。

MARCHに関しては学部によって異なるので自分の志望学部の過去問を見てみましょう。

そこで英作文でるから英作文の勉強しようぜっというのは、少し効率が悪く、

関関同立MARCHレベルで聞かれる英作文というのは、英文解釈がしっかり出来てたら書けるはずなんです。

書けない人は、まだ英文解釈できていないと思った方がよいです。

構文をしっかり覚えきっていない、だから構造も取れてない、だからその型を使った英作文ができないというふうになります。

なので英作文が出るからすぐにこの参考書で英作文もやろうね、と言うよりは基本的なことを忠実にやって英作文も書けるようになっている、というのが理想です。

ただ、そうも現実的にいかない子がいるので強いてやるとすれば

ドラゴンイングリッシュです。


ドラゴンイングリッシュ基本英文100の使い方はコチラ!

ドラゴンイングリッシュはレベル的に少し高いです。

ですが、英作文の学習をするのに、基本例文を何100個も覚えるのは非常に重たく効率が悪いので、

ドラゴンイングリッシュは100個で割と軽い部類に入るため、そういう意味でドラゴンイングリッシュがオススメになるかなという感じです。

あとは過去問を使い、自分の志望校で合格最低点を見て、そこから逆算して英語で何点取らないといけないのかを決め、調整していってください。

ただ、実際には赤本をどの時期にどれぐらいやるべきかは受験生の現在の実力等によって異なります。

自分は「いつから・何年分すべきか?」を知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

過去問・赤本に関する合格者の使い方・何年分すべきか?

ここで気を付けてほしいこととして、とりあえず過去問をやりまくって、やりまくって、やりまくったからといって点数が伸びるわけではないということです。

確かに慣れて点数が上がるところはありますが、過去問を解く本来の目的とは自分ができていないところがどこかというのを理解することです。

しっかりと理解して、修正するために取り組むものなので、過去問演習をやって自分の弱点を補強する、ということを繰り返して点数を上げていってください。

それで自ずと合格最低点に乗るようになるでしょう

演習の部分は特に個人差が大きいところで、精神的にきつい部分もあるとは思いますが、

くじけずに最後まで諦めずに頑張ってください!

それでは、英語勉強法【関関同立・MARCHレベル】はここまでとさせていただきます。

合格するために重要なことは志望校の特徴にあった勉強を迷いなくすることです!

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