【現実を見ろ】MARCH・関関同立をナメている受験生は合格厳しい…
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こんにちは!
JR草津駅から徒歩1分のマナビズム草津校です!
今回のテーマは、ズバリ…
「MARCH・関関同立をナメるな!」
これを読んで、「え、自分のことかも…」と思った人は、今すぐこの先を読んでください。
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それでは本編です!
まず、MARCH・関関同立は“ナメられがち”
正直、めちゃくちゃよくあります。
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国公立志望の上位層の子が「関関同立ぐらいなら余裕やろ」って言ってる
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偏差値の数字だけ見て「あれ、案外行けそう?」って思う
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先生が「安全校として受けとこう」って言ってる
…そんな“甘い言葉”を信じて、自分もいける気になっちゃう人が多いんです。
しかし、一度立ち止まって考えてみてください。
今その人と同じ努力していますか?同じ点数取れていますか?
自分の立ち位置、ちゃんと見えていますか?
「自分は平凡だ」と思う勇気を持とう
マナビズムの先生がよく言う言葉ですが、
「思ったよりも自分って平凡やな」って自覚することが成長の第一歩。
「いけるやろ!」って自信を持つことも大切。
だけど、それと同じくらい大切なのが、
「ほんまにこのままで大丈夫なんかな…」
って、足元を見直せる冷静さです。
甘い言葉に逃げるな
「夏から本気出せば余裕」
「8時間やれば十分」
「周りもそんなにやってないし大丈夫」
こういった“言い訳ワード”は全部逃げです。
大学受験って、頑張った人が受かる世界です。
そして頑張った“つもり”の人じゃなくて、
本当に頑張った人だけが報われる世界です。
道しるべを知らずにナメてるのが一番危ない
MARCH・関関同立に受かる方法は、あります。
戦略だってあるし、ルートもあります。
でも、それを知らずに
「まぁ行けるでしょ」って思ってる人は危ない。
もっと危ないのは、そのルートを知っているのに行動できない人。
志望校への思いが本物なら、手を止めてる場合じゃないですよね。
6月からが勝負。本当にもう“助走期間”は終わってる
もう一度言いますが、
6月は“夏の助走”が始まっている時期です。
7月になったら、受験生は一気にエンジンがかかります。
今スイッチが入っていないなら、もう遅れています。
でも、間に合わないとは言いません。
ここで本気になれるかどうか。
それが、合格できるかどうかの分岐点です。
“自信”は人の目を気にしない強さをくれる
最後に、こんな悩みはありませんか?
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周りの批判が気になる
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人から何か言われるとすぐ落ち込む
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自分に自信が持てない
その原因、実は「やってないから」かもしれません。
本気で頑張ってたら、
人の声なんて気になりません。
自分の努力に自信を持てていれば、
誰かの言葉よりも、自分の軸がブレないからです。
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