【2025年度】新課程導入による関関同立への影響とは！
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こんにちは！
JR草津駅から徒歩1分！マナビズム草津校舎です！
今回は、2025年度の関関同立入試を徹底解説していきます！
受験が近づいているということで、制度などに対して不安に思っている人も多いと思います
今年受験生の人は、必ず最後まで読んでください！
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関関同立の変更点
結論、同志社・立命館は何の変化もありません
関学・関大は少し変更点があります
ただ、総合的に見れば全体的にほとんど変化はありません
関大に関しては、外国語学部の民間利用試験にのみ変更点があります
まず2024年度の入試は、英検でのスコアをみなし得点と、当日に受けた試験の得点の高い方を採用するという方法でした
2025年度でもその方法は変わらないのですが、利用できる民間利用試験が、英検・IELTS・TOEFLiBTの三種類になり、非常に減りました
しかし、英検二級を持っていれば、今まで通り英語の試験は免除になります
二級は産近甲龍の入試でも使える場合が多いので、関大や産近甲龍が第一志望の人は、先に2級を取っておくのがオススメです
関学は、人間福祉学部の学部個別方式の、選択科目なし英国型というのがなくなり、3科目の傾斜配点型に変わりました
これは、より優秀な人を集めようとする取り組みだと言えます
しかし、関学の穴場学部が一つ消えてしまったとも言えます
関学は推薦が多いと言われていましたが、最近では一般の枠も増えており、様々な改革がされています
最後に
いかがでしたか?
結論、関関同立の入試に関しては変更点はほとんどないので安心してください！
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