【1,000人の受験生を見て確信】”後期試験合格者”の特徴は？
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こんにちは！
JR草津駅から徒歩1分！マナビズム草津校舎です！
今回は、後期入試をどのような心持ちで、どのような意識で挑まなければならないのかを話していきたいと思います。
現在マナビズムでは春期特別講習と無料受験相談を行っています！
春季特別講習では、「自習コンサルティング」で「志望校に向けて何からするべきか？」という悩みを解消します。
一人一人に専用の勉強計画を作成！さらに「科目別映像授業」で受験の基礎を最速で学べます。
無料受験相談では、今回のような第一志望に落ちないための行動について、勉強法、関関同立に受かるためには何をしたらいいのか…など、あなたが抱える悩みを全て解決しますので是非一度お申込みください！
では本編です！
前期入試の捉え方
「前期に落ちたから後期もダメかもしれない」など、前期入試を引きずってあれこれ考えるのは止めましょう。
前期もだめだったから後期もだめかもしれないという想像をする気持ちはわかります。
しかし、「まだ自分はこの大学を捨てきれない」、「大学生になりたい」
と思ったからこそ、後期入試にむけて頑張っているはずです。
「前期落ちたけど後期入試で頑張ろう」と決断したのはあなたです。
だから、その決断をないがしろにするような事は絶対にしないでください。
ただし、ポジティブに前期入試を思い出すことは必要です。
具体的に言うと、過去問ではできていたのに、前期入試の時はできなかった事をしっかりと分析しましょう。
そして、後期入試ではどういうことに気を付けるのかということまで決めてください。
そうすれば、前期入試の反省を活かして、後期入試では上手くいく可能性が高まります。
皆さんにはポジティブな目線で前期入試を見て、ネガティブな方向では考えないことを約束してほしいです。
受かるマインド
そして何よりも重要な事は、「自分は受かる」と信じることです。
「落ちたくない」ではなく「受かる」と思う事は難しいです。
しかし、本当に結果を出さないといけない時には、「受かる」と信じられる人しか受かりません。
だから、受かった後の自分を想像して、それに見合う生活を送りましょう。
最後に
いかがでしたか？
気持ちを切り替えることは簡単なことではありませんが、後期入試で皆さんが良い結果を得られるように、
あと少し勉強を頑張りましょう！
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