[徹底解説]厳しい大学受験を乗り越える人の春の勉強法とは？

大学受験の勉強法に悩む学生さんは必見です！！！！

こんにちは！草津駅から徒歩３分、関関同立専門塾マナビズム草津校舎です！
今回の記事は合格しそうな受験生の春の進捗•勉強への姿勢などを現役生と浪人生に分けて紹介していきます！

大学の受験勉強をはじめたいけど、どうやって勉強していけばいいの？と受験生の皆さんは１度でも
思ったことがあるかと思います。そんな勉強法に迷子な方にピッタリの記事となっております！
きっと皆さんの手助けになることが書かれているのでぜひ熟読してください！

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では、本編です！

現役生の場合

少なからず自分の周りの友達から一目置かれている子。
つまり、頭がいいとかではなくて､勉強に対する取り組み方が受かる受験生としての振る舞いになっている子は
間違いなく良いスタートダッシュを切れていると言えますが、
結局大学受験は高い倍率の中で圧倒的に少数派のみが受かるものなので､

・周りがまだ勉強していないから自分もやらなくていい
・引かれるくらい勉強を出来ていない

ということは少数派ではなく多数派であることになってしまいます。
ですので､生活を変える覚悟や少数派に入るという強い意識を持っているかどうかで受験勉強が出来ているかが姿勢として大事にしてほしいところです。

浪人生の場合

まず基本的に浪人生は思ってるより受からないということが現実です。
原因としては、

・浪人生にも関わらず､全然勉強を頑張っていない浪人生が一定数いる
・授業を受けるだけになっていて､全然勉強をしていない

など､様々に挙げられます。

しかし、
重要であるのは､浪人をする前の３月の過ごし方も問題に挙げられるということです！！

浪人生３月の過ごし方

この３月の過ごし方が甘いということは､浪人生の認識に対しての甘さ•ルーズさがあり､その油断が入試本番の自分の力を削いでいくことになります。ですので､3月は塾探しや卒業したから遊ぶなど､本格的な受験勉強を4月から始めるにあたっての余暇の為の時間ではありません。 現役時に落ちた原因を考えて､それと同じ過ちを
絶対に繰り返さないように何がいけなかったのか、どうすれば合格できるのかを分析して､勉強の基準を３月
から爆上げした状態でロケットスタートを切れている浪人生が望ましいと言えるのです。

まとめ

１年後に志望校に受かったときに､「あの春休みがあったからだ」と現役生も浪人生も言えるように
頑張っていきましょう！！！！
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