一瞬で合格を確信する受験生の特徴とは？

こんにちは！JR草津駅から徒歩1分！関関同立専門塾マナビズム草津校舎です！

今回の記事は「一瞬で合格を確信する受験生の特徴とは？」です。

皆さんは、どんな受験生が志望校に合格すると思いますか？
実は、塾講師が初見で受かると思う生徒には特徴があります。

今回は、そんな一瞬で合格を確信する受験生の特徴について説明していきたいと思います！
この特徴に近づけることができれば、合格間違いなしです！ぜひ参考にしてください！！

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それでは本題に参りましょう！

自己分析ができている

受験相談に来たときの質問の仕方で、自己分析ができているかどうかがわかります。

例えば、ある男の子は「この参考書使ってるけど良いですか？」「次の参考書これで良いですか？」という質問をしてくれました。
また、別の女の子は「英文解釈はできるけど全体が理解できなくて、何か良い解決方法はありますか？」という質問をしてきました。

皆さんは、どちらの方が受かる受験生だと思いますか？

答えはもちろん後者です。

塾講師としても、自分の状況をより具体的に、問題点や課題点を明確に伝えてもらうことができれば、それに対して効果的な解決策を示すことができます。

また、過去問演習に最終的に辿り着く時に、関関同立・MARCHレベル以下の赤本の解説の内容は非常に薄く不親切です。
そのため、自己分析ができないと問題点や次から意識することを言語化できなく、最後の最後で一押しが効かなくなってしまいます。

これらのことから、自己分析をできる子が志望校に合格します。

ほとんどの受験生がまだ三流

これを認められる子の方が合格することができます。

まだまだ自分は勉強が不十分だと思って勉強をしてほしいです。
以前、「勉強はもちろん学びに来たけど、ここの空気を吸ってたら人間として成長できると思ってここで勉強したいと思いました。」と言ってマナビズムに入塾してくれた生徒がいました。

そういう姿勢で入ってくれた子が受かるのは当然で、勉強のみならず人間として成長してくれると思います。
ただ、それをもってしても受験勉強においては二流です。
一流はどんな受験生なのでしょうか。

勉強を努力だと思っていない

一流の受験生は自習室から一切出て来ません。毎日自習室に一番最初にきて最後に帰ります。

二流の受験生は勉強することにエクスタシーを感じ、勉強をがんばれていると思って過ごしているのに対し、一流の受験生は頑張っている感がなく呼吸するかの如く勉強をしています。

マナビズムは勉強ができない子を難関私大に合格させる塾です。
ほとんどの子が勉強をしておらず、勉強を習慣化させます。
また、二流とは言えど、二流の子とはモチベーションを保つためにもコミュニケーションを取る必要があります。

一方で、一流の受験生には塾講師も関与することがありません。
もちろん受験に関する悩みはありますが、悩んでいても悩みの鋭さが常軌を逸しています。

まとめ

いかかだったでしょうか。
今回は、受かる受験生の特徴について紹介しました。
これらは一般的な特徴ですが、受かる受験生の特徴は志望校によって少し違います。
志望校別の受かる受験生の基準については、こちらをご覧ください！

これらの記事をぜひ参考にして、第一志望に合格しましょう！！

「私も受かる受験生の基準で勉強したい！」「まだまだ基準が甘い自覚はあるけど、なんとしても第一志望に合格したい！」と思ったそこのあなた！！

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