【知らなきゃ損】勉強時間を急激に増やす簡単なコツ3選！
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こんにちは！
JR草津駅から徒歩1分！マナビズム草津校舎です！
今回の記事は「【知らなきゃ損】勉強時間を急激に増やす簡単なコツ3選！」です。
皆さんは普段、勉強時間をしっかり確保できてますか？
一般的に、関関同立やMARCHといった難関私大に合格するためには少なくとも、1500時間の勉強が必要とされています。
受験で合格を勝ち取るためには、周りの人以上に勉強時間をとって
今回は、勉強時間を急激に増やすコツを３つ説明していきたいと思います！
なかなか集中が長く続かない…、すぐにスマホを触ってしまう…と悩む方はこの記事を見て、すぐに実行していきましょう！
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では、本編へ参りましょう！！
第３位：スマホの通知とアプリにつくバッジを消す
スマホの通知音がなるとついつい気になってスマホを開いてしまうという方は多いのではないでしょうか？
せっかく集中していても、通知音が鳴ると集中が途切れてしまいます。
また、スマホを開いたときに、アプリにバッジがついていたらつい押してしまうと思います。
このように、
通知がなる→スマホを開く→バッジがついたアプリを開いてしまう…
と、気づいたらスマホを触り続けてしまい、いつの間にか時間を無駄にするということが多いです。
そうならないためにも、スマホの通知とバッジを消すようにしてください！
設定の画面からすぐに変更できます！！
第２位：アプリの制限時間を設定する
3位に挙げた説明にもあるように、できるだけスマホを触らないようにすることが大事です。
特に、インスタやYouTube、TikTokはついつい開いてしまって気づいたら長時間見てしまってるというのが非常に多いです。
そのため、これらのアプリを見過ぎないように制限時間をつけてください。
制限時間を付けることで、強制的に自分がスマホを見ない時間を作る状態を作ってください。
アカウントは残せるため、受験期間はアプリを消して、強制的に見れない状態を作るのもありです。
志望校に受かるために、自分はどうするべきなのかをよく考えてアプリと向き合ってください。
第１位：キッチンタイマーを買う
時間を計って問題を解く機会も多いと思います。
時間を計る際に、スマホを使っている人は多いのではないでしょうか。
スマホでもタイマーの機能はありますが、できるだけスマホは開きたくありません。
スマホを開くことで、ついつい別のアプリを開いてしまう可能性が生まれてしまいます。
そこで、対策としてキッチンタイマーを使うようにしてください。
１００均などでも売っているのですぐに買うこともできると思います。
また時間を計って行う勉強のテクニックとして、ポモドーロテクニックというものがあります。
これは２５分作業して５分休憩するというセットを４〜５回繰り返し、終わったら大きな休憩を入れるというものです。
これをすることで勉強のリズムができ、また集中力が継続しやすく、生産性を上げることができます。
慣れてきたら、作業時間を少しずつ長くするようにしましょう。
最初は簡単な２５分で集中力が続くように訓練することで、最終的にはより長時間集中力を続けるように取り組んでいきましょう！
まとめ
いかがでしたか。
紹介した３つのテクニックはどれもスマホから距離を置くための方法です。
スマホはとても便利なのと同時に受験生にとって一番の敵にもなり得ます。
志望校に合格するために、しなければならないのはまず、勉強時間を確保することです。
この３つを意識することでかなり時間に余裕が生まれるようになるので、今すぐにしてみてください！
また、どうしても自分では勉強時間を確保することができない、時間は取れるようになったけどいい勉強法が分からない…と悩む方に向けてマナビズムではスタートダッシュ講習や無料受験相談を行っています！
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