【校舎長石塚がYoutubeに出演しました！】MARCH関関同立の生徒は優秀？

こんにちは！
2023年に新規開校！JR草津駅から徒歩1分！
マナビズム草津校舎です！

なんと今回！
マナビズム草津校舎の校舎長の石塚がYoutubeに出演しました！

八澤代表と「関関同立に入る意義」について語っています！

今回はその内容に関してのブログになります！

＜実際のYoutube動画はこちらから！＞

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では、本編スタートです！

関関同立の生徒は優秀なのか？

まず最初に話しているトークテーマは、「関関同立に通っている生徒は優秀なのか？」ということです！
では、石塚と八澤代表の意見を見ていきましょう！

石塚〜少なからず優秀な人はいる〜

石塚が語っているのは、「自分が出会った人の多くが優秀な人だった」ということです！
大学時代に出会った先輩や同期には優秀だと思う人がたくさんいたとのことです！

実際に動画内で優秀な人として挙げられている友人の代表として、大阪府の茨木校舎で現在校舎長をしている、末廣校舎長を挙げています！
大学で出会った友人と現在一緒に仕事をしているなんて、運命的な出会いですね！

八澤代表〜関関同立に限らず優秀な人はいる。確率の問題。〜

八澤代表の考え方は、中卒であろうと関関同立生であろうと優秀な人はいるという考え方です！
関関同立・MARCH生だからといって特別ということはないという考え方ですね！

しかし、大前提として、「関関同立・MARCHに行けば優秀な人と出会える可能性は格段に上がる」ということを挙げています！

やはり大学受験を乗り越えるという困難を突破している人のほうが優秀になりうる可能性が高いということですね！
18歳までは最低限やるべきことを成し遂げることを成し遂げているということは大きな評価をされて当然ということですね！

MARCH・関関同立に行く意義

次に、MARCH・関関同立に行く意義についてです！
なぜ関関同立・MARCHにこだわるべきなのかということについて語っています！

石塚〜出会いが意義。大学で意義を見つける〜

石塚は、関関同立・MARCHに行く意義は「出会い」であると語っています！
石塚自身も関西大学に入学したからこそ、八澤代表と出会うことができたため、この出会いということは非常に重要視しています。
間違いなく良い出会いが待っていると言えるため、重要視しているとのことです！

また、大学名が大切ではないとも語っています！
大学にこだわるのではなく、「その意義を見つけられるかどうか」ということが大切とのことです！

「自分は〇〇があったから関西大学に行ってよかった！」

となれるように努力することが必要ということですね！

八澤代表〜意義はない。意義を作るのは自分〜

なんと八澤代表は「関関同立・MARCHに行く意義は特にない」と話しています！
ここだけ切り取られると炎上しそうですね。笑
もちろんこれには詳しい理由があります！

八澤代表は生徒と話す時、必ず「大学に行くか行かないかはどちらでも良い」ということを伝えるとのことです！
大学に行こうが行かまいが行きていくことはできるし、そんな中途半端な気持ちで行くべきではないということですね！

ただ、それを聞いて、「じゃあ大学に行くのやめます」となる高校生はいませんよね！
つまり、「大学に行きたいと思うなにか」が自分の中にあるはず！と語っています！
そして、その気持が有るのであれば死ぬ気で努力して大学に合格する必要があると語っています！

また、石塚と同じように、大学に行く意義は学生自身が作り出すべきであると語っています。
「卒業した時、またその先に〇〇大学に行ってよかったなと言う意義を自分自身で作り出してほしい」と語っています！

まとめ

いかがだったでしょうか？
この内容を踏まえると、

• 「出会いが大切」
• 「大学は関係ない」
• 「意義は自分で作り出すもの」

ということが挙げられますね！
現在志望校を決めかねている人は是非参考にしてくださいね！

このブログを見て、受験勉強のやる気が出たよというそこのあなた！

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