合否を分ける!過去問の点数が低い人が持つべき考え方
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過去問でうまく点数が取れない…と悩んでいる受験生必見です!
こんにちは!
圧倒的な関関同立合格率を誇る、関関同立専門塾マナビズム草津校舎です!
今回の記事は「合否を分ける!過去問の点数が取れない人が持つべき考え方」です
入試本番まで残り3ヶ月を切りました。
そんな今の時期に自信をつけるはずの過去問でうまく点数が取れず悩んでいませんか?
ぜひ悩んでいる方は、この記事を読んで自身をつけて残りの日々を確実に過ごしてほしいです!
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それでは本題に参りましょう!
勉強しているのに過去問の点数が下がる原因は?
過去問をしていると、解く年度ごとに点数が下がっていき落ち込んでしまう受験生も多いかと思います。
しかし、それはただ解いた順番の偶然の引きの問題だと考えましょう。
毎日勉強を頑張っていて馬鹿になっているわけがありません。
ただ、上手くいっている時と上手くいっていない時の差はしっかりと自分で考える必要があります。
また、赤本の解説を読んで理解した気になるのではなく、思考回路を再現してもう一度解き直すことが大切です。
そして、初見の問題を解くときにとるべきアクションを文字に起こしましょう。
受験生が知っておくべき「バッファ」とは?
受験生には2割ぐらいのバッファを持ってほしいと思います。
「バッファ」とは「緩衝地帯」という意味です。
自分の実力を冷静に判断することが重要です。
毎日しっかり勉強を頑張っていることに自信を持って、過去問に取り組むようにしましょう。
いかがでしたか?
過去問で点数が低いからと言ってあまり気落ちせず、何が原因なのかを確認した上でもう一度解き直すことが大切です。
あと3ヶ月、自信を持って受験本番に望めるようにしてくださいね!
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