【警告】落ちてしまう受験生の特徴とは？

はじめに

今回は春の時点で不合格になると思う受験生の特徴3選をお話していきます！現高2生もそろそろ入試まで1年を切りました。
そこで、自分も今からお話しする受験生の特徴に当てはまらないかを確認してください！
もし当てはまっていたら来年、自分の行きたい大学が不合格になるかもしれません。
そうならないためにも今から変えていきましょう！

マナビズムでは現在春期講習や無料受験相談も行っています！
勉強法、関関同立に受かるためには何をしたらいいのか…など、あなたが抱える悩みを全て解決しますので是非一度お申込みください！

では本編へ参りましょう！

勉強しているけれど…「やらされている感」が危ない！

勉強時間が増えている一方で、その中身には「やらされている感」が漂っていませんか？
目的がなくで、ただ時間を使っているだけの勉強では本当の意味での成果が得られません。

また、「5時間やりなさい」「10時間やりなさい」といった勉強時間の目安があっても、目的意識をもって勉強できていますか？
単なる数字に縛られず、目的を見据えて効果的な学習を心がけましょう。
そして、親の期待に応えるだけでなく、自分自身の将来に向けて勉強する目的を見つけましょう。

ただやるだけではなく、なぜやるのかを理解し、自らの意志で進むことの大切さを考えてみてください。

本当に第一志望に受かるための決断が出来ている？

受験勉強では、志望校に対する決断ができないと落ちる要因となっています。
ここで決断とは受験に合格しない行動を断ち切ることです。
大学受験では、第一志望大学への強い意志を持ち、それに基づいた計画を立てることが成功の鍵です。
絶対に第一志望に行きたいと望むなら、最初から志望校に対する明確な決断をすろことが合格への近道です。
不合格につながる行動は今すぐやめ、自身の進路に対して強い気持ちを持つことで、勉強がより具体的で効果的なものとなります。

口だけになっていない？

口だけ頑張るといって全然勉強していない人は今すぐ行動しましょう！
勉強において頑張る気持ちは大切だけど、それだけでは足りません。
合格への道をしっかりと考え、計画をたてることが必要です。
また、ただがむしゃらに勉強するだけではなく、質の高い勉強を心がけましょう。

そして、合格するためには今から目標に向かって逆算して計画をたてることが大切です。そこで、具体的なステップを考えてみましょう。その中で今の時期は基礎固めを大切にしましょう！
最終的には、今やっていることが将来の自分にどう繋がるのかを考えながら進んでいきましょう。

おわりに

いかがでしたか？一つでも当てはまる受験生は、不合格の道にまっしぐらです。今すぐ、受かる受験生になりましょう！

とはいっても自分一人で受験まで走りきるのは、しんどいと思います！

そこでマナビズムでは自習コンサルティングといって生徒一人一人にあった計画を1週間ごとに考えていきます！
受験のプロと一緒に計画を立てていくことで、どのように勉強を進めていけばいいのかがはっきりするのはもちろん、悩む時間も無くなり効率的に勉強を進めることができます！