【要チェック】入試当日にやりがちな凡ミスを紹介
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入試本番…大丈夫かな…と不安に感じる受験生必見です!
こんにちは!
JR草津駅から徒歩1分!関関同立専門塾マナビズム草津校舎です!
入試を目前にして、本番でミスをしないか不安に感じる受験生は多いですよね。
そんな受験生に今回は、入試当日にやりがちな凡ミス、トップ3を紹介します!
ぜひ、この記事を入試前に読んで不安をなくし、自信を持って入試本番に挑んでくださいね!
また、現在マナビズムでは無料受験相談を実施しています。
受験に対する不安やお悩みなど、プロの講師が解決しあなたを合格へと導きます!
この機会にぜひチェックしてみてくださいね!
それでは本題に参りましょう。
第3位 マークミス
マークミスが起こる状況はいろいろ考えられますが、一番は「1つの欄に2つマークをしてしまう」ということです。
1問解いて1個マークして、1問解いて1個マークして、と繰り返していませんか?
このようにしていると同じ欄にマークしてしまう可能性があるので非常に危険です。
代わりに、1つの大問が終わったら全て塗るようにしてみてください。
効率よくマークすることでき、ミスも防ぐことができるため、非常にオススメです。
みなさんが思っている以上にマークミスは起こります。
1クラスあれば2人はするぐらいだと思ってください。
本番は緊張して視野が狭くなり、普段はしないはずなのに同じ段に2つ塗ってしまうことはザラにあります。
問題を解いた後にマークのズレがないかを見直すなどして注意するようにしましょう。
第2位 英語と国語で見直しすること
英語と国語に関しては、見直しをした方が点数が下がります。
英語長文や、現代文・古文は、文章の流れで文脈判断をしなければいけません。
それなのに、文脈をみないで見直し行い、2回目に選んだ選択肢の方が正しい気がしてマークをし直す。
しかし、1回目の解答が合っていたということはよくあります。
英語・国語に関しては早く解いて見直すことより、時間を目一杯使って最高の点数が出せるような訓練をしてください。
見直しするにしても、漢字や英文法の問題など、文脈判断をしないものだけにしましょう。
文脈判断で左右される問題は見直しをしない方が点数が高くなる期待値が高いです。
過去問をやる時から時間を目一杯使う練習をしてください。
第1位 練習と違うことをすること
普段英語長文を演習する際に、読みにくい文章にはSVOCを振っていたのに、本番の問題用紙をみてみるとメモが全然少ない。
文構造が振られていないということがよくあります。
練習の時にそれをしていても時間が足りていたのに、本番になると時間が足りなくなると思って振ることをやめたということです。
結果を出すためにそのやり方で今まで勉強してきたのに、違うことをしてしまう。
本番になると急に緊張や時間不足などの不安要素が作用していつも通りの行動ができなくなってしまいます。
違うやり方ですると失点に繋がるミスが出てしまいます。
必ず本番でも練習通りにやるようにしましょう。
自分はそんなことないと思っている人に限って起きるので、気をつけましょう!
まとめ
いかがでしたか?
どれもありがちで、自分はしないだろ大丈夫と思っている人こそしてしまいがちです。
入試本番、ほとんどの人が緊張すると思います。
緊張しているときこそ、いつも通りの行動を心がけてください。
そして、「今まで誰よりも頑張ってきたから、大丈夫!」と思うようにしてください。
これまで積み重ねた日々があなたの自信に必ず繋がります!
マナビズムでは他にも、試験当日にやりがちなケアレスミスや試験本番で緊張せず受かる方法について動画で取り上げていますので、こちらもチェックしてくださいね!
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