【決定版】9月で偏差値を爆上げするための参考書とは？

やるべきことはしているはずなのに英語の長文読解ができない…と悩む受験生必見です！

こんにちは！
JR草津駅から徒歩1分！マナビズム草津校舎です！

今回の記事は「【決定版】9月で偏差値を爆上げするための参考書とは？」です！

「英単語・文法・解釈を一通りこなしたのに長文を読むことができない…」
と悩む方の多くは現代文の力不足が原因です。
そのため、やるべきことをしているのに成績が伸びないという人はまず現代文の勉強をしてほしいです。
英語と現代文は非常に密接な関係があります！

この記事を参考にして、現代文から英語の読解力を上げて偏差値を爆上げしてください！

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それでは本題に参りましょう！

今回は、9月で偏差値を爆上げするための参考書を３つ説明していきたいと思います！

現代文キーワード読解

一通り現代文の読み方・解き方を学んだけれど苦手意識がある方にオススメです！
現代文が苦手な受験生は文章の論理構造は捉えることができているのに、文章の内容を読んでいない傾向があります。
その時には、身につけたテクニックを活かすために読むことに焦点を当ててください。

読むためには、要約をすることが重要です。この参考書は重要なキーワードを覚えるだけのものでなく、書かれている短文の要約と隠して自分で要約したものを照らし合わせて、要約の勉強をするものだと思ってください。
それを繰り返すことで文章が読めるようになります。
多くの人がこれができないことが原因にあるので、点数がなかなか伸びないという人はぜひやってみてください！

パラグラフリーディングのストラテジー１

この参考書は英語長文の参考書であるのに演習問題が1題しか載っていません。
1つの文章を題材にして読み方が網羅的に書かれているため、演習書とは全く異なります。

必ず単語・文法・解釈が一通り終わってから使用するようにしてください。
本質的な力は単語・文法・解釈で勉強することで培われるのであり、その本質的な力を解放するためにこの参考書を使います。

英語のようにインプットをしないとアウトプットができないような科目は勧められた参考書をしているだけでは成績が伸びることはありません。
まずはインプットを十分に身につけてから使うようにしましょう！

富井の古文読解をはじめからていねいに

この参考書は、読み方や古文常識、出典が書かれています。
単語や文法の勉強を終えて読解の勉強に入る前に使うのがベストです！

他にもこのような参考書はありますが、
この参考書が他と違うポイントは別冊が付属しており、その中に有名出典やよく出てくる古文常識がまとめられていることです。

有名出典では人物関係がわかっていないと解けないということが良くあります。
単語・文法は終えているけれどなかなか読むことができない人には非常にオススメです！

まとめ

いかがでしたか？
「英単語・文法・解釈をやっているのに長文読解ができない…もっと英語をしなければ！！」
と考える人が多いです。
しかし、本当の原因は現代文のスキルアップにあると理解し、この記事を参考にするだけで、長文読解・現代文のスキルアップにも繋がります！

ぜひ、参考にして、この9月に偏差値を爆上げしてください！

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