京都産業大学合格！「追手門学院高校　勉強嫌い克服の秘訣とは!?」

問題が解けた時の喜び！

マナビズムに入って、勉強への意欲が一番変わりました。僕は勉強するのが嫌いでしたがこの数ヶ月間の受験生活はあっという間に過ぎました。それは、覚えたことを使って問題を解けた時の喜びがあったからです。毎日の勉強が身に付いてると実感できて、毎日塾に通うのがどんどん楽しくなってきました。

成績の伸び悩んだ時は、担当コンサルタントの方と相談して勉強のやり方を一緒に考えてもらいました。とても親身に相談に乗ってくれたので、期待に答えたいという思いでより一層頑張れました。出来ないことが出来るようになる喜びを学べたので、この経験を大学生活でも活かしていきたいです。

苦手なことに向き合い続けた！

今まで僕は嫌いなことからすぐ逃げてました。だけど、マナビズムに入ってからは毎日休まず塾に通いました。
それができたのは、マナビズムに通う友達が必死で勉強している姿を見て「自分もやらなきゃ！」と焦ることができたからだし、そういう空気感が当たり前だったからだと思います。

夏休みには朝から先生が塾を開けてくれて、それに応えるように皆が必死になって勉強をしていました。
この塾に入って、人として大きく成長できたと思います。

先生たちが本気でサポートしてくれたおかげで、嫌いな勉強に全力で取り組めました。本当に感謝しています。
この受験生活を通して感じたこと・学んだことはこれからも忘れず何事にも諦めず努力することを続けられる人間でいたいと思います。ありがとうございました。