立命館大学合格!「北千里高校 周りと差をつけた秘訣とは!?」
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プロフィール
- 出身校
- 北千里高校
- 入塾時期
- 高2 夏〜冬
- 所属部活
- バスケ部
- 部活の活動ペース
- 週6回
- 部活引退時期
- 高3春(4〜6月)
合格者の声
マナビズムで受験生活を送った上での感想について中村君に聞きました。9月まで部活を続けて勉強時間が少ない分、周りと差をつけるために意識したことが2つあるそうです。
積極的に取り組む。
僕が入ったのは三年生の春休みでした。部活が好きだったので九月の終わりまで部活をしっかりやりながら受験勉強をしていました。僕がマナビスムに入ってやってきたのは自分でできることを増やしていくことでした。
その一つ目は受け身にならず積極的に聞いてやっていくことです。これは正直当たり前なことだし、みんなできることでもあるけど、僕は特にこれをする前提として一度本気で悩み抜くことが大事だと思います。よく周りにはできないと言ってただ聞いて終わりにする人がいるけど、それは意味のないことだと思うし自分の中に残らないと思います。なので僕はどの科目に置いても自分ができる最大限のことをしてから聞きにいくようにしていました。
コンサルに頼りつつ自分でも改善点を考える。
二つ目は、コンサルとやっていく中でもしっかり自分の芯を持って取り組むことです。もちろん週に一回のコンサルで言われたことをやってくるのは当たり前のことだけど、それだけだったら自分の成長はないだろうし言われてやるのと自分からやるのは大きな差だと思います。なので、僕はコンサルの時はベースは作ってもらっても自分に足りていないところを自分で判断してやっていっていたし、日にちごとの計画を毎日持って改善点を考えながらやっていくことで、部活で周りと遅れている部分を補いながらやっていました。
後輩に伝えたい勉強やる上で大事なこと。
最後に、全然関係ないのですが、楽しんでやることと目標を持ってやることが一番大事だと思います。何をやるにしても自分の興味のないことは本当にやりたくないし、やっていても身につかないと思います。けど、マナビスムは自分が受験勉強を楽しむ場所だったし、友達と切磋琢磨して勉強しているのはとても充実感がありました。そして、僕は目標を明確に持つことで最後までやり切ることができました。
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