【就寝前・起床後1時間の勉強で1日のQOLは変わる】

みなさんこんにちは！

北千里校舎の米野 介二（こめの かいじ）です。

今回は私が日々、QOL(生活の質)を爆上げするために意識していることを紹介しようと思います。休日、朝から勉強する気になれない、夜なかなか寝付けなくて睡眠不足になってしまう、そんな子におすすめの記事です。

皆さんは休日、どんなスケジュールで勉強しているでしょうか？9時に起床して、朝ごはんを食べて、どうもやる気が出ないし、塾に行く気にもならないから昼までダラダラして、流石にまずいなって思って、焦って15時くらいに塾に来る。こんな感じですかね？22時まで塾にいたとしても、休憩時間考えるとせいぜい6時間くらいの勉強時間ですかね？勿体無い！！休日はせっかく朝から夜まで何も予定がないのに、6時間しか勉強しないなんて勿体無い。つよつよ受験生はおそらく12時間はやっているでしょう。6時間もの差を毎週続けていては、受験で勝てる訳ありませんよね。

本気で、上記のようなダラダラ習慣から脱出したいのであれば、今から言うことを意識してみてください。

就寝前1時間

・スマホを触らない → (ブルーライトは脳を覚醒させるために寝つきに悪い)

・次の日にやることをメモする → (朝は脳が回っていないので、前日のうちに！)

・次の日の勉強道具をカバンにつめる → (朝の準備は最小限にしよう！)

・次の日の服装を決める → (朝の準備は最小限にしよう！)

起床後1時間

・スマホを触らない → (SNSがやめられなくなったら本末転倒！)

・昨晩書いたメモを確認する → (やる気が出る！)

・髪のセット・お化粧など出発の準備をする → (残りの準備をして、さあ出発！)

以上のことができれば、君も立派なつよつよ受験生です。

読んでいただきありがとうございました！