同志社大学合格!「山田高校 学年310位からの大逆転合格!!!」

更新日: (公開日:

プロフィール

氏名
門間順哉さん
出身校
山田高校
入塾時期
高3 春(4〜6月)
所属部活
サッカー部
部活の活動ペース
週7回
部活引退時期
高3春(4〜6月)
合格大学
同志社大学 商学部、 関西大学 商学部、 龍谷大学 法学部
山田高校 学年310位からの大逆転合格!!!

合格者の声

マナビズムで受験生活を送った上での感想について門間くんに聞きました。

入塾前と入塾後での変化

僕は入塾する前は学校の定期テストも310位ぐらいで勉強も定期テストの前だけといったような感じで勉強習慣はなく部活と遊びを謳歌していました。
それでも関関同立には行きたいと思い6月にマナビズムに入りました。入塾して2週間後にあった塾内模試では北千里校舎の中で40人中下から2,3番目といったような感じでした。

正直言って受験勉強を始めた当初は「6月からで関関同立に間に合うのか?」といった焦りと不安でいっぱいでした。
ですが、コンサルの人と「自分にあった自学自習のスケジュール」を計画して、それをこなして行ったらだんだんと成績が伸びていきました。

体育祭で僕は団長をしていたのですが、その期間は毎日とても疲れていて勉強ができなくて不安になっていました。
ただ、その期間もコンサルが自分の生活リズムや体育祭との両立を意識した計画をたててくれたおかげで負担を減らして行事に集中しながら勉強もできるようにしてくれました。

成績が上がってくると段々と勉強が楽しくなってきて秋の段階にめちゃくちゃ追い上げることができました。

入試直前期のスランプ克服方法

秋までは順調に成績も向上していましたが、冬になって過去問を解いたときは6割程度でボロボロでした。ただ、このまま萎えていても関関同立には合格しないと思い、ミスの原因を1から分析し復習を行いそこを完璧に理解しました。そして、その問題と同じような問題をすることで過去問の点数が上がるようになりました。

入試の直前で大スランプがきてとても不安になっていたんですが、コンサルのアドバイスのおかげでスランプを脱却することが出来ました。
ただ、、入試本番にもまたスランプに陥ってしまいました。
関大の試験のほとんどが思うような結果が出ず、落ち込んでいました。その結果、同志社の1日目も力が出せずに病んでいました。

その時に、コンサルと校舎長に「全然自信なくてメンタルいかれそうなんですが。。」といった内容のメッセージを送りました。そうすると、めっちゃ励ましの返信と解き方のコツを教えて頂き、同志社の最終日に過去最高点をだして合格できました。

「自分の力を信じて諦めずに努力し続けることが大事」だなと受験生活を通して学びました。
マナビズムに入ってなかったらこの合格はなかったと思います。本当にありがとうございました。

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