【参考書】もっと偏差値が上がる！変革が必要な分野

こんにちは！

地域で圧倒的な関関同立への合格者数を誇る、マナビズム茨木校です！

今回は「参考書の変革が必要な分野」についてお話しします。

受験勉強において参考書は欠かせない存在ですが、

実は“今までのやり方”だけでは

偏差値を伸ばしきれないことも多いんです。

「たくさん問題を解いてるのに、点数が伸びない…」

「解説は読んでるのに、本番で応用できない…」

そんな悩みを抱える生徒が多いのは、

実は 参考書そのものの構成や使い方 に

原因があることが少なくありません。

また、現在マナビズムでは無料受験相談を実施しています。

無料受験相談では、一人ひとりに合った勉強計画と効率的な勉強方法を無料で提案します！

ぜひお気軽にお申し込みください！

それでは本編です！

参考書の変革が求められる理由

多くの参考書には

「問題の意図」が十分に説明されていません。

そのため生徒は、

• 解説をただ暗記するだけ

• 文法や語彙とつなげて理解できない

• 受け身の学習になってしまう

といった状況に陥りやすいんです。

結果として、

「本当はどう解けばいいのか？」

という根本的な部分が分からないまま勉強が進み、

知識を応用できなくなってしまいます。

つまり、いま必要なのは

「問題の意図を理解させ、解法プロセスを身につける」

ことに重点を置いた参考書なんです。

新しい参考書シリーズの紹介

古文

『八澤の良問特訓 ベーシック古文』は、

これまでの古文参考書とは一線を画しています。

• 本文はたった5題

• でも1題につき約100問、合計500問収録

• 文法事項や語彙がなぜその訳につながるのかを徹底解説

ありがちな誤答を避ける仕組みがあり、

自然と「正しい学習姿勢」が身につくように設計されています。

英文法

『ダイジュ先生の良問特訓 ベーシック英文法』は、

1万問のデータベースから頻出100項目を厳選。

さらに

『ダイジュ先生のたった10時間で英文法』

と組み合わせると、

南関大／MARCH／関関同立レベルの文法問題で

約9割正解できる力がつきます。

現代文・漢文

宗先生の現代文問題集と、

岡本先生の漢文良問特訓も発売（予定）。

特に現代文は

「どう勉強すればいいか分からない…」

と悩む生徒が多い科目。

解法プロセスを学べる教材は大きな武器になります。

参考書を「効果的な武器」にするために

どんなに良い参考書でも、

正しい使い方をしなければ力は伸びません。

大事なのは、

• 使うタイミング（いつ始めるか）

• 復習方法（何日おきに振り返るか）

• 学習ペース（どれくらいのペースで進めるか）

これらを意識することです。

「何を学ぶか」だけではなく、

「どう学ぶか」を理解して初めて、

参考書は最大限の効果を発揮します。

無料受験相談のお知らせ

マナビズムでは、

受験生一人ひとりに合った

参考書ルート・学習計画の無料受験相談 を行っています。

「この参考書って本当に自分に合ってる？」

「どの順番で使えば効果的？」

そんな疑問をスッキリ解決！

偏差値をもっと伸ばしたい、

効率よく勉強したい

という人は、ぜひ気軽に相談してくださいね！

参考動画