【定期テスト戦略】社会科目は定期テストで頑張るべき!!
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〜社会は“定期前だけガチる”で未来が変わる!?〜
こんにちは!
地域で圧倒的な関関同立への合格者数を誇る、マナビズム茨木校です!
今回は、特に高校1・2年生に向けて、
「定期テスト、どの科目をガチったら受験に役立つの?」
というテーマで話していきたいと思います!
結論から言うと――
社会科目は、定期テスト前だけでもガチっておいた方がいい。
それにはちゃんと理由があります。
このタイミングでしっかり向き合うことで、
受験が“だいぶ楽になる”未来が待っています。
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それでは本編です!
なぜ社会科目を定期テストで頑張るべきなの?
定期テストって、「内申のため」だけじゃないの?
って思う人もいるかもしれません。
でも、実は受験勉強の基礎にもつながってくるのが
社会科目なんです。
理由は3つあります👇
① テスト範囲が狭いから、短期間でも結果が出る!
定期テストの社会って、
たいてい2〜3単元の範囲に限られていますよね。
受験で出てくる範囲に比べたら、本当に狭い。
つまり、
「短期間の集中勉強で点数を伸ばしやすい」ということ。
数日だけ本気を出せば点数が取れて、
しかも
「やればできるやん自分!」
という自信にもつながります。
② 暗記+理解の練習になる!
社会の定期テスト対策では、次の2つが大事になります。
-
語句暗記(インプット)
-
流れや背景の理解(アウトプットの土台)
これ、実はそのまま
受験勉強の社会でも通用するやり方なんです。
つまり、定期テストをしっかりやっておくことで、
「受験生になってからやるべき勉強の練習」
ができます!
だから、定期テストの社会をガチっておくことには
めちゃくちゃ価値があるんです。
③ 社会は“積み上げ型”じゃないから点が取りやすい!
社会科目の最大の特徴は、
「積み上げ型じゃない」
ということ。
英語や数学は、
前の単元ができてないと次に進めませんよね。
でも、日本史や世界史は
時代が飛んでも覚えられる。
政治経済や地理も、
基本は“単元ごとの完結型”。
つまり、
部分的にめっちゃ頑張れば、その単元だけでも点が取れる!
これが、1・2年生が
「受験に繋がる勉強習慣」を身につけるチャンスなんです。
早く社会を触っておくと“選択科目”の判断材料にもなる!
受験勉強を本格的に始める時、
多くの人が悩むのが、
「社会、どれ選べばいい?」
です。
・日本史?
・世界史?
・政経?地理?倫理政経?
このとき、
「1・2年の定期テストで経験があるかどうか」
が判断材料になります。
ちょっとでも触れておけば、
「これやったことある!いけるかも!」
と感じられるし、
逆に「これは自分には合わないな」
と気づけることも。
=最適な選択ができて、受験がスムーズにスタートできます。
社会をガチった経験は、絶対に受験で活きる
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受験に向けた正しい勉強法が練習できる
-
点数が取れて自信になる
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選択科目の判断材料になる
-
受験勉強のスタートがスムーズになる
社会の定期テスト勉強って、
実はこんなに意味があるんです。
もちろん、他の科目
も定期で頑張る価値はありますが、
「社会は今の努力が受験につながりやすい」
という意味で、特におすすめしたい科目です。
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