【要注意⚠️】その習慣、合格を遠ざけてるかも!?受験生がやりがちなNG行動7選
更新日: (公開日: ) BLOG
こんにちは!
地域で圧倒的な関関同立への合格者数を誇る、マナビズム茨木校です!
今回は、
「知らず知らずのうちにやってしまっている“落ちる受験生の習慣”」
を7つピックアップしてお伝えしていきます。
受験期は、1日の積み重ねが命取りになる世界。
ちょっとした甘えやクセが、合否を分けてしまうこともあるんです。
「え、自分もこれやってたかも…!」
と思ったら、今日から直していきましょう!
また、現在マナビズムでは、無料受験相談を行っています!
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それでは本編です!
①「今日はちょっと早く帰ろうかな…」のクセ
予定では22時まで自習室にいるつもりだったのに、
「疲れたし21時には帰ろう」ってなっていませんか?
最初に決めた勉強時間を守れない人は、
合格を“運まかせ”にしてしまう傾向があります。
✅対策:自分との約束を守る。迷ったら「予定通りやる」が正解!
もし誘惑に負けそうなタイプなら、友達や先生と帰る時間を約束しておこう!
② 解説読んで「理解したつもり」になってる
問題を解いたあと、サラッと解説を読んで「わかった気になって」いませんか?
でも本当に重要なのは、
✅ 自力でその問題をもう一度“説明できるか”“解き直せるか”
次に同じ問題が出たとき、1人で解けますか?
「解説を読んだら終わり」ではなく、必ず“解き直しタイム”を作りましょう!
③ 「ちょっとぐらいスマホ見てもいいでしょ」
受験生あるある第1位。
通知が鳴るたびに集中が切れる。
休憩のつもりが、30分YouTube見てた。
気づけばSNSをスクロール…
なんてこと、ありますよね。
✅ 対策:通知オフ+視界に入れない+机に置かない!
スマホは物理的に遠ざける!これがいちばん効果的です。
④ 時間を測らず勉強してる
ダラダラ勉強、していませんか?
例えば「単語帳を1時間で20ページ」と決めておけば、集中力もぐっと上がります。
✅ 時間を区切ると、緊張感が生まれ“模試モード”の訓練にも◎
「締切効果」を活かして、勉強の質もスピードも上げましょう!
⑤ 「一旦休憩しよ〜」が多すぎる
休憩は大切。でも、「ちょっと疲れたらすぐ休む」人、増えてます。
おすすめは
📍 1時間勉強 → 10分休憩 のリズム。
スマホ休憩ではなく、ストレッチや軽い散歩の方がリフレッシュ効果も◎!
⑥ 午後からしか動けない
朝に勉強できる受験生は、それだけで差がつきます。
入試本番は朝からスタート。
毎日13時スタートの人が、本番だけ9時から全力出せるわけがないんです。
✅ 朝型の生活は、受験に直結する力。
まずは朝10時までに1回目の勉強スタートを目指してみて!
⑦ 「今日は家でいいかな」
自習室に行かず、家でやろうかなと思った日は要注意。
本当に家で集中できる人はごくわずか。
ソファ、スマホ、冷蔵庫、誘惑の宝庫です。
「移動時間がもったいない」と言いつつ、家ではスマホ2時間コース。
そんな人は、とにかく“勉強する環境”に行くことが最優先!
💡まとめ|この習慣、心当たりありませんか?
NG習慣 | 解決法 |
---|---|
① 予定より早く帰る | 自分・友達と「帰る時間」を約束する |
② 解説だけで満足する | 解き直しの時間をスケジュールに組む |
③ スマホ依存 | 通知オフ+机に置かない |
④ 時間を測らない | タイマーで“締切意識”をつくる |
⑤ 休憩しすぎ | 「1時間→10分」ルールで管理 |
⑥ 昼から始動 | 朝10時までに勉強スタートを目指す |
⑦ 家でやろう | 環境を変えて“やる気スイッチ”を入れる |
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今日からひとつずつ、意識して変えていこう!
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