【要注意】不合格になってしまう受験生の特徴3選
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こんにちは!
JR茨木駅から徒歩5分!地域で圧倒的な難関私大合格率を誇るマナビズム茨木校舎です!
今回は、成績が伸びない人がやりがちな3つの習慣についてお話しします!
注意喚起の記事になるので、もし当てはまっている人は今すぐ直しましょう!
現在マナビズムでは、夏期特別講習と無料受験相談を行っています。
夏期特別講習は、あなたに合った勉強方法や勉強計画を作成し、必ず合格へ導きます。
また無料受験相談では、受験や勉強のお悩みを解決します。
ぜひお気軽にお申し込みください!
1.基礎を後回しにしている人
もう7月も終わりなので、基礎はとっくに終わっていると思います
基礎が終わってから演習に入るのは良いのですが、基礎の復習を疎かにしていませんか?
勉強は積み上げ式ですので、いくら難しい参考書をしても、初歩の単語の暗記や基礎の部分を疎かにしてはできるようになりません
夏休み辺りから過去問を解き始めると思いますが、受験生の皆さんは絶対に、過去問で合格最低点が取れない、という大きな壁にぶつかります
この原因を突き詰めていくと、95%の人は基礎に戻ってきます
それくらい基礎の学習は大切ですし、完璧だ!と思っても徹底できていないものです
基礎を疎かにしていると、受験後期にやらないといけないことがたくさんある中で基礎の勉強に時間を費やさなくてはいけません
そんな風になりたくありませんよね?
今はまだ受験まで時間があるので、一週目が終わっても基礎の復習を徹底しましょう
2.我流から抜け出せない人
具体的には、文章の正しい読み方を教わっているにも関わらず、自分はずっとこの勉強法だから先生のアドバイスは聞かない、という考え方の人のことです
このような人は、過去問で思ったより点数が取れない、ということがよく起こります
そこから我流をやめようと思っても、時間も足りないですし、今までのやり方を変えるのは難しいです
勉強を始めたその時から、先生の話は素直に飲み込んで勉強しましょう
素直に人の話を聞ける人が一番伸びます!!!
うまくいった人のやり方を信じて勉強してください!
3.今の勉強量で納得してしまっている人
これは、塾や予備校に通っている人に良くあてはまります
塾の授業や動画は分かりやすいです
ただ、分かりやすい授業を受けたからと言ってできるようにはなっていません
授業を受けてから、自分なりに知識の習熟をしないと何の意味もありません
分かりやすい、で終わってはいけません!
さいごに
いかがでしたか?
夏休みを無駄にしないように、改善できるところは今すぐ直しましょう!
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