受験生の「当たり前ライン」

こんにちは！
茨木校舎コンサルタントの川邊です！

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言も解除され、日常が少しずつ戻りつつありますね。茨木校舎に通っている生徒の学校でも分散登校が始まるようです！

久しぶりの友達との再会。本当に楽しみですね！
皆さんには、久しぶりの学校を楽しんでほしいのですが、受験生として気になることがあるかと思います。

「学校なかったけど、みんなコロナ期間どれぐらい勉強してたのかな？」

周りの受験生とのかかわりがなかったと思うので、受験生の皆さんには、受かる受験生としての十分な勉強時間が把握できてなかったかと思います。
そんな皆さんにマナビズムの生徒がどのようなスケジュールでコロナ期間を過ごしていたのかを紹介したいと思います！

マナビズムの生徒のある1日
7:00～起床・身支度・朝食
8:00～勉強開始
11:00～昼食・休憩
12:00～勉強再開
15:00～オンライン自習室
18:00～夕食
19:00～オンライン反転授業
22:00～休憩・お風呂など
23:00～授業の復習
1:00～就寝

これがマナビズムの生徒の生活スケジュールです。
勉強時間としては、13～14時間取っている計算になります。

受験生の皆さん。
これが受かる生徒の「当たり前ライン」です。

マナビズムでは徹底した自習管理のもと、このような勉強習慣を実現しています。
「自粛期間全然勉強できなかった！」という方は今すぐお問い合わせ下さい！