【要チェック】入試当日にやりがちな凡ミスを紹介
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こんにちは!
JR茨木駅から徒歩5分!マナビズム茨木校舎です!
今回の記事は「【要チェック】入試当日にやりがちな凡ミスを紹介」です。
関関同立入試まで残り2ヵ月ですね。
入試当日は緊張で凡ミスをしてしまうこともまれではありません。
そこで!
今回の記事ではよくある凡ミスを3つ紹介しています!
ぜひ、参考にしてください!
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では、本編です!
第3位 マークミス
マークミスが起こる状況は色々考えられますが、一番は「1つの欄に2つマークをしてしまう」ということです。
1問解いて1個マークして、1問解いて1個マークして、と繰り返していませんか?
このようにしていると同じ欄にマークしてしまう可能性があるので非常に危険です。
代わりに、一つの大問が終わったら全て塗るようにしてみてください。
効率よくマークすることでき、ミスも防ぐことができるため、非常にオススメです。
みなさんが思っている以上にマークミスは起こります。
1クラスあれば2人はするぐらいだと思ってください。
本番は緊張して視野が狭くなり、普段はしないはずなのに同じ段に2つ塗ってしまうことはザラにあります。
問題を解いた後にマークのズレがないかを見直すなどして注意するようにしましょう!
過去問の解き方・復習方法について詳しく知りたい方はこちらも参考にしてください!
第2位 英語と国語で見直しすること
英語と国語に関しては、見直しをした方が点数が下がります。
例えば、文脈をみないで見直して、2回目に選んだ選択肢の方が正しい気がしてマークをし直したら実は1回目の解答が合っていたということはよくありませんか?
英語長文や、現代文・古文は、文章の流れで文脈判断をしなければいけません。
英語・国語は早く解いて見直すことより、時間を目一杯使って最高の点数を出すことを意識してください。
見直しするにしても、漢字や英文法の問題など、文脈判断をしないものだけにしましょう。
文脈判断で左右される問題は見直しをしない方が点数が高くなる期待値が高いです。
過去問をやる時から時間を目一杯使う練習をしてください。
第1位 練習と違うことをすること
普段英語長文を演習する際に、読みにくい文章にはSVOCを振っていたのに、本番の問題用紙をみてみるとメモが全然少なく、文構造が振られていないということがよくあります。
練習の時にそれをしていても時間が足りていたのに、本番になると時間が足りなくなると思って振ることをやめたということです。
結果を出すためにそのやり方で今まで勉強してきたのに、本番になると急に緊張や時間不足などの不安要素が作用して違うことをしてしまいます。
違うやり方ですると失点に繋がるミスが出てしまうので、必ず本番でも練習通りにやるようにしましょう。
自分はそんなことないと思っている人に限って起きるので、気をつけましょう!
他にも入試当日気を付けておきたい事を詳しく知りたい方はこちらも参考にしてください!
最後に
いかがだったでしょうか?
志望校に受かるために必死で勉強したのに、本番凡ミスをしてしまい落ちてしまうということは避けたいですよね。
自分は大丈夫!と思っていたとしても、以外と起こるのが凡ミスです。
ぜひ、この記事を参考にして本番悔いの無いようにしましょう!
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ご一読ありがとうございました!