「自分を信じて」本番最高得点!大阪公立大学合格!追手門学院高校
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プロフィール
名前:加納 愛子
校舎:茨木校舎
出身高校:追手門学院高校
合格大学:大阪公立大学 関西大学 同志社女子大学
進学先:大阪公立大学
合格者の声
マナビズムに入ったきっかけ
姉が以前マナビズムでお世話になっていて、大変そうではあったけど楽しそうで、成績も伸びていたので、私もマナビズムに興味を持ちました。
それをきっかけに、2年生の夏に夏期講習を受けることにしました。もともと定期テストの勉強は頑張っていましたが、いざ夏期講習を受けてみると課題が多くとても大変でした。部活動もしていたので両立させることが難しかったですが、コンサルで部活動の予定を見て一緒に勉強予定を考えてくれたので何とか両立することが出来たため、継続することにしました。
成績の推移や苦労したこと
マナビズムに入ってから、すぐには成績が伸びませんでしたが、単語を一通り覚えて、英語が少しずつ読めるようになってからは成績も伸びて、だんだんと勉強に対する意欲が上がりました。
マナビズムに入る前は模試ではずっとD判定やE判定でしたが、夏休みに受けた模試で初めてA判定が取れました。
数学はもともと得意でしたが、典型的なパターンの問題は解けても応用的な問題になったときになかなか解けないことにとても苦労しました。しかし、応用的な問題集を一日一題解き、直後、1日後、3日後、1週間後、1か月後に問題を復習して、どうやったらこの解法を思いつくことができるのかを考えることから始めました。
直後に問題を解きなおしてみると意外と解けない問題があり解説を読んで解ける気になっていることに気づきました。
他の教科もマナビズムで教えていただいたように人に説明できるような基準を意識して勉強したことで成績が伸びました。
マナビズムのいいところ
一番良かったことはコンサルです。コンサルではただ予定をたててくれるだけでなく、自分を客観視して、自分に何が足りていないかを自分で気がつけるように導いてくれました。コンサルがあったおかげで、だんだんと勉強に対して自主的になることができたおかげで成績が伸びたと思います。
最後に
12月になっても共通テストの目標点には程遠く80点くらい足りず、合格できるのか不安でいっぱいでしたが、毎週のコンサルやスタッフの皆さんに精神面でサポートしていただいたおかげで、共通テスト本番は自分を信じてやりきることが出来、今まででの最高得点を取ることが出来ました。周りの人々に助けてもらってできた合格だと思います。
本当にありがとうございました。この経験を通してこれからも諦めずにいろんなことに挑戦しようと思います。
講師からメッセージ
愛子ちゃん!改めて合格おめでとう!!
ずっと努力を怠ることなく、真面目で一生懸命な姿はとっても印象的でした。
不安になったり、自分に自信が持てなかったり色々としんどいことも経験したとは思います。
どんなにしんどくてもしてきた努力と、結果を出したこと。これは本当に素晴らしいことで、今後の自信にもつながると思います!
自信を持って、これからもいろんな方面で努力を続けて、楽しく充実した大学生活にしてください!