【同志社大学合格】逆転合格の秘訣とは!?東海大仰星高校

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プロフィール

【名前】
居原田 光

【出身高校】
東海大学付属大阪仰星高校

【部活】
野球部

【合格大学】
同志社大学 経済学部(進学先)
近畿大学 国際学部・経済学部・経営学部

合格者の声

マナビズム枚方校で受験生活を送った上での感想について居原田光くんに聞きました。

入塾したきっかけ

高2の夏頃、YouTube でマナビズムのことを知りました。 そして高2の1月、八澤先生が僕が通っている高校(東海大学付属大阪仰星高校)に講演会をしに来てくださり、マナビズム枚方校が12月にできたことを知りました。ずっとマナビズムで受験勉強をしたいという思いがあったので、迷わず入塾することを決意しました。1月に入塾してから野球部を引退する7月末までの期間は部活との両立が大変でした。コンサルの方に週の予定を計画してもらっていましたが、やっているだけ、こなしているだけの状態だったため、もちろん成績は伸びませんでした。 そこで僕は、コンサルの方に計画を立ててもらっても、自分が目的意識を持たずに受動的になっていては成績は伸びないということに気づきました。

受験勉強で大切なこと

受験勉強で目的意識がどれほど大事かを痛感しました。野球部を引退してからの夏休みは人生で1番勉強しました。1日16時間は当たり前でした。自信を持って迎えた夏明けの関関同立模試。結果は、夏前の模試より下がっていました。相当落ち込みました。でも、ここで負けるわけにはいかない、「絶対同志社大学に合格するんだ!」という気持ちでひたすら頑張りました。 今振り返ると、夏に16時間勉強したにもかかわらず成績が上がらなかったのは、インプットばかりしており、アウトプットをほとんどしていなかったからです。 アウトプットをしていなかったのは、できない自分に恐れていたからだと思います。アウトプットをすれば必然的に点数が出ます。低い点数が出るのが怖くてインプットばかりをしていました。知っている知識も使わなければまったく意味がありません。アウトプットが必要だと思い、秋以降は過去問などでアウトプットの割合を増やしました。最初は点数が伸び悩みましたが、今の自分には何が足りていないのか、どうすれば一点でも点数が上がるのかを分析していくうちに、点数が上がり始めました。 合格最低点は一度も出ませんでしたが、自分がこれまでやってきたことを信じていたので、入試本番では誰よりも落ち着いていたと思います。そして過去最高点を出すことができ、第一志望であった同志社大学に合格することができました。 受験勉強を通じて今まで沢山の方々に支えられていたことを知りました。 コンサルやスタッフの方々、学校の先生方、そして何よりも両親。 沢山の支えがあっての合格でした。

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