浪人が決まったら?やるべきことは?これからの当たり前を今決めて行動を

更新日: (公開日: COLUMN

受験の結果が出そろい、悔しい思いをしたキミへ。浪人を決めた今、その悔しさをバネにできるか、それとも「まだ1年ある」と油断してしまうかで、来年の結果は決まってしまいます。

今回は、マナビズムの今井先生・矢澤先生が話していた、浪人生が陥りやすい罠と、合格するために絶対に必要な「心構え」を紹介します。

厳しい現実ですが、ここからの1年をどう過ごすかが人生の分岐点です。覚悟を決めて、合格への第一歩を踏み出してください。

浪人が決まったら?油断しないでまず行動

浪人 決まった 行動

浪人が決まった瞬間から、次の入試に向けた勝負はすでにはじまっています。「現役時代の貯金があるから大丈夫」という油断こそが、敵だと認識してください。

もっとも危険なのは、現役時代に少し勉強していた経験から「自らには1年の貯金がある」と錯覚してしまうことです。「予備校がはじまる4月から本気出す」「とりあえず3月中は卒業旅行や遊びを満喫して、3月末から切り替える」と考えた時点で命取りになります。

3月は遊ぶという姿勢こそが「落ちた原因」

厳しい言い方になりますが、「とりあえず3月前後は遊んで、あとから頑張る」という姿勢こそが、現役で合格できなかった原因であり、浪人しても成功しない理由そのものです。

成功する人は、合格するために必要な「意思決定の力」と、すぐに実行に移す「行動力」を持っています。

  • 「3月末からやろう」
  • 「予備校が決まってからやろう」

上記の甘い考えは、3月だけでなく、4月、5月、そして入試直前の12月や1月になっても形を変えて現れます。「今日は疲れたから明日やろう」という先延ばし癖は、意識して変えようとしない限り一生直りません。

「結果を出すための自分であり続ける」ことができていないのに、受かるはずがないのです。

浪人が決まってから直面する3つの悩み

浪人 悩み

浪人生活が決まったら、現役時代とはまた違った悩みや不安がつきまとうものです。ここでは、浪人生が必ずといっていいほど直面する、以下の代表的な3つの悩みについてお話しします。

  • 結果を出せる保証がない
  • 周りの環境からの誘惑に勝てない
  • お金がかかる申し訳なさを拭えない

結果を出せる保証がない

浪人生に限った話ではありませんが、どれだけ勉強しても、どれだけ早い時期に合格最低点を超えていても、「受かるかわからない」という不安は入試本番まで消えません。とはいえ、不安な気持ち自体は決して悪くなく、むしろ「正常」であり「良い傾向」です。

もし不安がないとしたら、受験結果など「どうでもいい」と思っているか、本気で挑んでいない証拠だともいえます。「ここで人生を変えたい」「絶対に合格したい」と本気で願い、そのために一生懸命取り組んでいるからこそ、不安が生まれるのです。

不安を取り除くのではなく、「一緒に走っていくもの」だと捉えてください。不安があるのは、あなたが真摯に向き合っている証だと考えるべきです。

周りの環境からの誘惑に勝てない

浪人が決まってからは、「友達が遊んでばかりで流されそう」「親が応援してくれない」といった環境への悩みも尽きません。極端にいえば、周りの環境が良くないというのは、今の自分が「応援されるだけの行動」を示せていないという裏返しです。

例えば、「塾に入りたい」といって親に反対されるのは、これまでの姿を見て「どうせやらないだろう」と思われているからではないでしょうか。また、勉強しない友人が周りにいるのは、あなた自身が同じレベルの意識で過ごしているのかもしれません。

環境のせいにする前に、まずは自分自身の行動を変えることからはじめてみてください。あなたが本気になれば、自然と付き合う人間関係も変わっていくはずです。

お金がかかる申し訳なさを拭えない

浪人が決まったら、高校生まではあまり意識しなかった「教育費」、つまり予備校代や受験料の重みが気になり、親への申し訳なさを感じる人も増えます。家庭の経済状況を気遣うのは立派ですが、過敏になりすぎる必要はありません。

ほとんどの親御さんは、子どもが「本気で勉強したい」と望むなら、何とかして応援したいと思っています。ここで変に遠慮をして、中途半端な対策でまた不合格になるほうが、よほど親不孝です。

勝手に遠慮して挑戦を諦めるのではなく、まずは自らの思いをしっかり伝えてください。

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浪人が決まったらすぐやるべきこと

浪人 やるべきこと

浪人が決まったキミがまず『すぐやるべきこと』は、以下の2つです。

  • 周りに飛び火するほどの情熱を持つ
  • 浪人費用は「出世払い」で返す覚悟を持つ

周りに飛び火するほどの情熱を持つ

浪人が決まったらすぐ、本気で第一志望を目指して努力をはじめれば環境は必ず変わります。毎日必死に机に向かう姿を見せ続ければ、親御さんは何もいわず温かく見守ってくれます。

また、「昼休みは勉強する」と宣言し実行し続ければ、遊びの誘いはなくなり、同じ志を持つ仲間だけが周りに残るはずです。一朝一夕では変わりませんが、情熱が周りに伝播(飛び火)するまでやり続けてください。

自分が変われば、自然と応援してくれる「良い環境」が整います。周りを変えようとするのではなく、自らの熱量で周りを巻き込んでいくイメージを持ってください。

浪人費用は「出世払い」で返す覚悟を持つ

浪人費用は決して安くありませんが、良い大学に入れば生涯年収は何千万、何億という単位で変わります。「今年は絶対に結果を出す。この投資は何十年かけても必ず返すから、僕に投資してほしい」と親御さんに覚悟を伝えてください。

ただお金を出してもらうのを待つのではなく、自分からその価値を証明する姿勢を見せれば納得感も出るはずです。覚悟を持って勉強に取り組む姿勢と行動、そして結果が何よりの親孝行になります。将来、倍にして返すつもりで、今は甘えさせてもらいましょう。

浪人が決まったら知っておきたい成績が伸びない理由

成績 伸びない 理由

浪人が決まったら知っておきたい『成績が伸びない理由』は以下の2つです。

  • 勉強をしていない
  • 課題に向き合っていない

「当たり前」に聞こえるかもしれません。しかし、失敗する人は例外なくこのどちらかに当てはまってしまっています。それぞれ具体的にどういう状態なのか、詳しく解説します。

勉強をしていない

浪人が決まったから4月まで遊ぼう「まだ時間はあるから大丈夫。」と勉強していないのであれば、普通に成績は伸びません。現役時代に少し勉強していた経験から「自分には1年の貯金がある」と錯覚してしまう受験生さえいるほどです。

たとえ1年の貯金があっても、現役生は部活引退後の後半に猛烈な追い上げを見せます。余裕があると考える浪人生が止まっている間に、その差は一瞬で埋まってしまいます。

1年の貯金などという幻想は捨てて、今すぐに走り出さなければなりません

課題に向き合っていない

浪人が決まってから長時間勉強しても成績が伸びない場合は、「自らにとって何が課題で、何をすれば成績が伸びるのか」が分かっていないまま、ただ机に向かっているだけかもしれません。

成績が伸びるのは、以下のプロセスを経たときだけです

  • 課題を発見する(何ができないのかを見つける)
  • その課題を潰す(対策する)
  • 自分でできる状態になる

単に授業を受けたり、参考書を眺めたりしている時間は、勉強しているようで実は作業をしているに過ぎません。一見真面目に見えるため、本人も気づきにくい厄介なパターンです。

現役時代からこの傾向がある人は要注意ですので、自らの勉強法を根本から見直す必要があります

浪人が決まったらまず今の自分を見直すのが重要

浪人 自分を見直す

浪人が決まってからは時間だけ無限にあると考えやすいため、とりあえず予備校に行き、自習室に足を運ぶ受験生が増えます。しかし、自らの弱点を分析せず、ただ漫然と勉強するだけでは、「課題に向き合う辛さ」から「勉強しているという行為」へ逃げているに過ぎません。

  • 現役時代になぜ落ちたのか
  • 点数が足りなかった原因は何か
  • 勉強法が間違っていたのか など

まずは自分がなぜ不合格になったのか、その原因を直視するのがスタート地点です。少しでも迷ったり、自分一人で原因分析が難しいと感じたりしたら、すぐにマナビズムへ相談してください。

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□具体的に何から始めたらいいかわからない
□合格までの計画を立ててほしい
□1人で勉強を進められない
□勉強しているが成績が伸びない

上記に1つでも当てはまる受験生は今すぐ無料受験相談にお問い合わせください。

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オンラインでも可能今すぐ無料受験相談

 

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【人生は変わる?】浪人しなきゃよかったと感じるケース

浪人 しないほうがいい

浪人生活は決して楽ではなく、中途半端な覚悟で挑むと後悔しかねない選択でもあります。よくあるのが、夏以降になっても成績が思ったように伸びず、焦りだけが募ってしまうケースです

浪人を「良い経験」にするか「後悔する期間」にするかは、最初の覚悟と日々の行動にかかっています。まだ迷いがあるのなら、ぜひ以下のページも読んでみてください。

関連記事:【保護者必見】浪人してまで大学に入る価値・意味はある?本当に良い経験になるのか

まとめ

ここまで、耳の痛い話もあったかもしれませんが、すべては来年の春にキミが笑って過ごせているようにお伝えしました。浪人が決まったら、合格するために魔法のような裏技を探してはなりません。

以下のようにだれにでもできる「当たり前」を、だれにもできないくらいの熱量と継続力でやり抜くのが大切です

  1. サボらず勉強する
  2. 自らの課題に向き合って勉強する

もちろん、この当たり前を毎日やり続けるのは、めちゃくちゃ難しいのも事実です。しかし、もう二度と「不合格」という辛い思いをしないためにも、常に自分を律して受験生活を送ってください。

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