【近畿大学】志願者数/合格者数・倍率の推移についてまとめてみた

更新日: (公開日: REPORTS

この記事では近畿大学の2020年度、2019年度、2018年度の志願者数・合格者数と倍率の推移を比較していきます。
この記事を読めば「どの学部が人気なのか?」「どの学部が合格しやすいのか?」「合格者数が多い高校はどこか?」といった事がわかります。是非参考にして下さい。

志願者数と合格者数の推移

まずは学部別に合格者数と志願者数について比較していきます。
合格者数と志願者数に関しては一般入試における一般入学試験前期(A日程)、スタンダード方式の数字を参考にしています。

法学部

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 1596 381 4.1
2019 2040 272 7.4
2018 1872 264 7.0

法学部は18、19年度と2年連続倍率が7倍と高かったため、2020年度の志願者数は減少しました。また、志願者数が減ったにもかかわらず合格者数が高かったため倍率も4倍に下がりました。
この傾向からすると、2021年度入試は志願者数が増えて倍率も高まることが見込まれます。穴場学部になる可能性は低いので7割以上は取れるように対策しましょう。

経済学部

近畿大学の経済学部は「経済学科」「国際経済学科」「総合経済政策学科」の3学科あります。それぞれの学科に分けて紹介していきます。

経済学部 経済学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 2183 255 8.4
2019 2383 225 10.4
2018 2728 236 11.4

経済学部 国際経済学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 513 74 6.9
2019 681 66 10.2
2018 788 82 9.5

経済学部 総合経済政策学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 607 94 6.4
2019 931 86 10.7
2018 1308 117 11.1

経済学部は文系の中でも人気学部なため例年倍率が高いのが特徴です。中でも経済学科が毎年、3つの学科の中でも一番高い志願者数と倍率を記録しています。2021年度入試も経済学科が一番高い合格最低点を記録することが予想されます。学科にこだわりがない受験生は「国際経済学科」や「総合経済政策学科」を受験することをオススメします。

経営学部

近畿大学の経営学部は「経営学科」「商学科」「会計学科」「キャリア・マネジメント学科」の4学科あります。それぞれの学科に分けて紹介していきます。

経営学部 経営学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 2444 314 7.7
2019 2051 270 7.5
2018 2267 196 11.5

経営学部 商学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 1497 184 8.1
2019 1431 183 7.7
2018 1531 141 10.8

経営学部 会計学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 704 90 7.8
2019 657 84 7.7
2018 737 73 10.0

経営学部 キャリア・マネジメント学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 1102 146 7.5
2019 1279 164 7.7
2018 1297 116 11.1

経営学部は2018年度の倍率がどの学科も10倍を超えていたものの、2019年度以降は8倍前後の倍率を推移しています。志願者数は経営学部の中でも経営学科が一番多いのが特徴です。2020年度入試の倍率が高かったので2021年度入試では「経営学科」と「会計学科」が穴場学部になることが予想されます。

文芸学部

文学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 1341 194 6.9
2019 1325 173 7.6
2018 1266 166 7.6

芸術学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 522 102 5.1
2019 479 90 5.3
2018 416 62 6.7

文化・歴史学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 803 171 4.6
2019 900 148 6.1
2018 738 141 5.2

文化デザイン学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 362 58 6.2
2019 399 45 8.7
2018 377 45 8.3

近畿大学の文芸学部は志願者数に大きな変動はありませんが、年々、合格者数が増えているのが特徴です。過去の推移をみるに2021年度入試では「芸術学科」と「文化デザイン学科」は難化することが予想されます。また、合格最低点で見ればどの学部も6.5割以上は必要になるので7割以上を目安に対策しましょう。

総合社会学部

近畿大学の総合社会学部は総合社会学科の中に「社会・マスメディア系専攻」「心理系専攻」「環境・まちづくり系専攻」の3つの専攻があります。

総合社会学部 社会・マスメディア系専攻

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 1103 163 6.7
2019 1549 117 13.1
2018 1506 155 9.6

総合社会学部 心理系専攻

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 914 94 9.7
2019 1106 63 17.5
2018 1020 78 12.9

総合社会学部 環境・まちづくり系専攻

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 541 101 5.3
2019 976 63 15.3
2018 834 89 9.3

総合社会学部は「社会・マスメディア専攻」が一番志願者数が多い人気学部となっています。ただ、「心理系専攻」の合格者数が限られているので倍率・合格最低点ともに「心理系専攻」が一番高くなっています。

この傾向からすると、2021年度入試では「環境・まちづくり系専攻」が難化することが予想されます。また、総合社会学部はどの専攻も合格最低点7割近くと高いので近畿大学の合格を優先させる際は「法学部」や「経済学部・総合経済政策学科」を受験することをオススメします。

国際学部

国際学部 国際学科には「グローバル専攻」と「東アジア専攻」の2つがあります。

国際学部 グローバル専攻

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 842 93 9.0
2019 1008 96 10.3
2018 1063 112 9.4

国際学部 東アジア専攻

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 335 36 9.3
2019 235 24 9.6
2018 331 20 16.5

国際学部の特徴は志願者数が非常に多く人気ですが、合格者数が限られているので倍率も高騰する傾向にあることが挙げられます。また、合格最低点も7割以上は必要と文系の中で最難関の学部と言えます。

2021年度入試は「グローバル専攻」の志願者数が増え「東アジア専攻」の志願者数が落ち込むことが予想されます。志願者数は変われど、合格最低点は変わらないことが予想されるので8割を取れる対策をしましょう。

理工学部

理工学部は「理学科に3コース」と「生命化学科」「応用化学科」「機械工学科」「電気電子工学科」「情報学科」「社会環境工学科」の計7学科に分かれています。それぞれ詳しく説明していきます。

理工学部 理学科 数学コース

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 293 49 5.9
2019 333 54 6.1
2018 330 60 5.4

理工学部 理学科 物理学コース

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 331 77 4.3
2019 448 65 6.8
2018 276 86 3.2

理工学部 理学科 化学コース

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 394 148 2.6
2019 469 112 4.2
2018 376 72 5.2

理工学部 生命科学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 490 113 4.3
2019 769 70 10.9
2018 567 106 5.3

理工学部 応用化学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 692 216 3.2
2019 796 135 5.8
2018 512 185 2.7

理工学部 機械工学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 1253 271 4.6
2019 1231 156 7.7
2018 1039 151 6.8

理工学部 電気電子工学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 1170 278 4.2
2019 981 137 7.0
2018 773 125 6.1

理工学部 情報学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 1367 163 8.1
2019 1414 149 9.4
2018 941 191 4.9

理工学部 社会環境工学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 442 137 3.2
2019 592 64 9.2
2018 346 67 5.1

理工学部は倍率の変動が1年毎で激しいのが特徴です。過去の傾向からすると2021年度入試の倍率も上昇することが予想されます。合格最低点でみれば社会環境工学科が一番低いので穴場学科となっています。ただ、理工学部は学科やコースによって研究内容が大きく異なるので注意が必要です。

建築学部

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 1558 166 9.2
2019 1741 165 10.5
2018 1587 167 9.4

近畿大学の建築学部は理系の中でも人気な学部で志願者数が毎年1500人を超えています。その結果、倍率も9倍以上を推移しています。合格最低点も薬学部の次に高く理系の中では2番めに合格難易度が高い学部となっています。

近畿大学を志望する受験生は7割以上を取れるように勉強しましょう。

薬学部

薬学部は「医療薬学科」と「創薬科学科」の2学科に分かれています。それぞれ分けて紹介していきます。

医療薬学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 600 116 5.1
2019 688 111 6.0
2018 867 88 9.5

近年、医療薬学科の志願者数と倍率が減少している傾向にあります。ただ、合格最低点は7割台と依然、高い数字を推移しています。

創薬科学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 197 50 3.9
2019 192 33 5.7
2018 153 23 6.4

創薬科学科は2018年度以降、志願者数が増加しています。ただ、合格者数が増えたため倍率は減少しています。創薬科学科は合格最低点が180点台なため医療薬学科と難易度の差で大きく異なります。

農学部

農学部は合計で6つの学科に分かれています。それぞれ詳しく紹介していきます。

農業生産科学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 359 97 3.7
2019 406 99 4.0
2018 438 86 5.0

農業生産科学科は志願者数と倍率が年々減少しています。合格最低点も2019年度が183点であったのに対して2020年度は172点と10点も下がりました。この傾向が続くと2021年度も狙い目の学部になりそうです。

水産学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 593 141 4.2
2019 610 110 5.4
2018 634 84 7.4

水産学科は近年、志願者数が減少しているものの合格者数が増加しているのが特徴です。その結果、倍率と合格最低点も下落傾向にあるので狙い目の学部となっています。

応用生命科学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 562 188 3.0
2019 522 137 3.8
2018 480 123 3.8

応用生命科学科は近年、志願者数と合格者数ともに上昇しています。合格者数が2018年度と比べて2020年度は約60人ほど増えたため倍率も下がっています。易化傾向にあることから、2021年度はより多くの志願者が出願することが予想されるので入念に対策しましょう。

食品栄養学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 265 58 4.5
2019 253 58 4.3
2018 309 58 5.2

食品栄養学科は志願者数、合格者数、倍率ともに年度によって大きな変化がないのが特徴です。例年の傾向からすると、2021年度入試合格最低点も170~195点を推移するでしょう。

環境管理学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 434 96 4.5
2019 476 80 5.8
2018 410 83 4.9

環境管理学科は1年毎に志願者数と倍率が増減しています。2020年度が低かったため2021年度入試は志願者数と倍率ともに増加することが予想されます。190点以上を目指して対策しましょう。

生物機能科学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 416 124 3.3
2019 360 98 3.7
2018

生物機能化学科はバイオサイエンス学科が2019年度から名称変更された形になります。
合格者数が多いので倍率も低く狙い目の学部となっています。

医学部(一次試験)

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 1236 233 5.0
2019 1327 253 4.9
2018 1645 241 6.5

医学部は倍率が5.0倍と理系学部の中でも高いです。また、合格最低点も2020年度が227点と5割6分近く取らなければならず理系学部の中で一番合格最低点も高いです。

生物理工学部

生物理工学部は6つの学科に分かれています。それぞれの学科に分けて紹介していきます。

生物工学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 244 112 2.2
2019 263 82 3.2
2018 281 88 3.2

生物工学科は志願者数が年々減少しているものの合格者数が増加しています。そのため、2020年度入試の倍率は減少しました。2020年度入試の倍率が下がったので2021年度入試は上がり難化することが予想されます。

遺伝子工学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 231 87 2.5
2019 200 76 2.6
2018 211 70 3.0

遺伝子工学科はここ数年、倍率が減少していますが依然として生物理工学部の中ではイチニを争う人気学部となっています。合格最低点も160点ほどは必要なので6割以上を目指した勉強をしましょう。

食品安全工学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 151 80 1.9
2019 183 62 3.0
2018 207 70 2.9

2018年、2019年と倍率が約3倍と高かったので2020年度入試は倍率が約2倍まで下がりました。過去の推移を見るに人気学部なのは間違いないので2021年度入試は志願者数が増えて難化することが予想されます。

生命情報工学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 170 67 2.6
2019 158 67 2.4
2018 165 50 3.4

生命情報工学科は生物理工学部の中3番目に合格最低点の低い学部となっています。2020年度入試は志願者数と倍率が増えたので、2021年度入試はそれほど上昇しないことが予想されます。生命情報工学科を志望する受験生にとっては有利になるでしょう。

人間環境デザイン学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 111 48 2.4
2019 172 39 4.4
2018 131 47 2.8

人間環境デザイン学科は生物理工学部の中でも非常に人気な学部です。2020年度入試の志願者数・倍率が低かったことから2021年度入試はより多くの受験生が志願して難化することが予想されます。出願の際は念頭に置き、160点以上は取れるように対策しましょう。

医用工学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 126 40 3.1
2019 95 40 2.4
2018 142 29 4.8

1年毎に数字が変動するのが医用工学科の傾向になります。この傾向からすると2021年度入試は数字が下がることが予想されます。ただ、合格最低点は170点近くと生物理工学部の中でも1番高いので油断せず対策しましょう。

工学部

工学部は6つの学科に分かれています。それぞれの学科に分けて紹介していきます。

化学生命工学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 288 155 1.9
2019 273 147 1.8
2018 302 126 2.3

志願者数は減少傾向にあるものの、合格者数は増加しているので受験生にとっては有利になっています。合格最低点は約155点となっています。

機械工学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 472 204 2.3
2019 460 190 2.4
2018 481 162 2.9

機械工学科は志願者数は大きく推移していません。ただ、合格者数が年々増加しているので狙い目の学部となっています。

ロボティクス学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 320 127 2.5
2019 250 111 2.2
2018 220 85 2.5

2020年度入試の倍率が上がったので2021年度入試は落ち着くことが予想されます。また、ロボティクス学科は倍率が150点いかであることも多く、低いので受かりやすい学科となっています。

電子情報工学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 446 202 2.2
2019 349 165 2.2
2018 340 125 2.7

電子情報工学科は合格者数が合格者数が増加していますが、志願者数も100人ほど上昇しています。2021年度入試も志願者数が上昇すれば倍率が高まり難化することが予想されます。注意しましょう。

情報学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 504 177 2.8
2019 409 163 2.5
2018 348 124 2.8

2020年度の志願者数と倍率が上昇したので2021年度入試は倍率が下がることが予想されます。ただ、情報学科は工学部の中でも合格最低点が160点台と高いので注意しましょう。

建築学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 400 139 2.9
2019 500 163 2.5
2018 448 135 3.3

建築学科は工学部の中で一番、合格最低点と倍率が高いのが特徴です。2020年度入試の志願者数が少なかったため、2021年度入試は志願者数が増えることが予想されます。よって難化する可能性が高いので180点を目指して対策しましょう。

産業理工学部

産業理工学部は5つの学科に分かれています。それぞれの学科に分けて紹介していきます。

生物環境化学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 200 61 3.3
2019 140 71 2.0
2018 133 54 2.6

生物環境科学科は2020年度入試が難化したので2021年度入試は易化することが予想されます。生物環境科学科を志望する受験生は積極的に出願しましょう。

電気電子工学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 168 41 4.2
2019 130 43 3.5
2018 142 35 4.1

電気電子工学科は産業理工学部の中で生物環境科学科と同じく一番合格最低点が低いので、受かりやすい学科となっています。また、過去の推移からすると2021年度入試は志願者数が減少することが予想されるのでより狙い目の学科となっています。

建築・デザイン学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 249 36 6.9
2019 227 39 5.7
2018 197 36 6.0

建築・デザイン学科は志願者数が年々増加しています。ただ、合格者数は変動がないので倍率も高まり難化しています。合格最低点も170点近くと産業理工学部の中では経営ビジネス学科についで2番目に高いのが特徴です。2021年度入試が難化しても合格できるように180点を目標に対策しましょう。

情報学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 168 31 5.5
2019 181 31 5.9
2018 107 37 2.9

情報学科は2020年度の志願者数が減少したので2021年度入試はより多くの受験生が志願することが予想されます。

経営ビジネス学科

年度 志願者数 合格者数 倍率
2020 205 47 4.4
2019 160 40 4.0
2018 147 41 3.8

経営ビジネス学科は年々、人気が高くなっています。合格最低点も約175点と産業理工学部の中で一番高くなっています。

合格者数が多い高校ランキングTOP10

順位 高校名 偏差値 公立/私立 合格者数
1位 近畿大学附属高等学校 63-71 私立 638
2位 寝屋川高等学校 66 公立 299
3位 泉陽高等学校 67 公立 274
4位 和泉高等学校 63-66 公立 264
5位 富田林高等学校 64 公立 237
6位 近畿大学附属和歌山高等学校 70 私立 231
7位 八尾高等学校 63 公立 228
8位 畝傍高等学校 69 公立 222
9位 平城高等学校 65 公立 221
10位 鳳高等学校 64 公立 217

引用:みんなの大学情報

TOP10の中で付属高校を除く8校が全て公立高校となっています。また、偏差値帯としても60以上の高校が多くなっています。
近畿大学は志願者数が日本で一番多い大学となっています。志望校合格に向けて入念に対策しましょう。
近畿大学の入試傾向と受験対策はコチラを御覧ください!

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