【自問自答してください】そこに愛はあるんか
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こんにちは!
南海堺東駅より徒歩4分
関関同立専門塾マナビズム堺東校舎です!
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どこかで聞いたことのあるフレーズですが
今回のテーマを考えるうえで真理となるものです
保護者さまにも一部、通ずるところがあるのではないでしょうか
この機会に自問自答してみてください
「そこに愛はあるんか」
「怒る」と 「叱る」の違いを端的に表現するならばそこに尽きると考えます
愛というと少し大げさかもしれませんが
要はその行為が「自分のため」のものなのか「相手のため」のものなのか
- 怒る=自分のため
- 叱る=相手のため
私たちは立場上、生徒のためを思って叱らなければならないこともあります
ただ難しいことに「怒る」と「叱る」の境界線は非常に際どいというか
一瞬の気の緩みが生徒には「怒る」という印象を与えてしまいます
「あなたのためを思って」
という気持ちを持っているつもりでも、それが相手に伝わらなければ意味がありません
おそらくは「敬意」も必要だと思うのです
塾は、保護者さまからお月謝を頂戴し、その対価として生徒(=お子さま)にサポートを提供します
もちろん保護者さまにもサポートを提供する機会はありますが
割合は圧倒的に生徒に対してのものが多いです
つまり、直接的な生徒のサポートを通じて、間接的に保護者さまに報いることが求められます
生徒の多くが年下のため忘れがちですが、生徒=クライアントです
おそらくクライアントが年上の社会人であれば
自ずと敬意というかある種の畏敬の念が芽生えるはずなのに
根本的な構図を誤ると、敬意を忘れて「怒る」という行為に至ると思うのです
その点はまず私が自省を繰り返し、スタッフにも都度指導しております
保護者さまが普段の生活の中でお子さまに敬意を払うことは難しいかもしれません
しかしながら、親を敬うべきだという考えがあるのなら
子を敬うべきだという考え方が生じても不思議なことではありません
「親しき中にも礼儀あり」とでも言うべきでしょうか
親子間にもある程度の距離感というか
敬意があっても良いのではと思います
最後に…
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