不合格になる受験生の親の特徴を語ります。

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こんにちは!
JR草津駅から徒歩1分!マナビズム草津校舎です!

 

今回は、子どもが合格するために親が絶対にしてはいけないこと”について話します!

高校生の皆さんは、この記事を親御さんに見せて、「これはやらないで‼」と言うようにしてくださいね!
親御さんが見ている場合は、1つの参考にしていただけたらと思います!

 

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それでは本編に参りましょう!

 

1つ目:勉強に集中できる環境を用意しない

抽象的に言いましたが、例えば、「勉強をしなさい!」と頻繁に言うということや、お父さんとお母さんの仲が悪いということも悪い環境の例です。

子どもは大人よりも環境の変化に敏感です。
子どもに、勉強ができない言い訳を作らせないようにしましょう。

実際、子どもが決心したことを、親はあくまで援助するという形を取っているご家庭のほうが受験は成功しています。

親御さんは、子どものためだからと言って干渉しすぎないようにしてください。

 

 

2つ目:ネガティブな声かけをしない

ネガティブな声かけの例として、
「ゲームばかりして、勉強せんでいいん?」「模試悪いけどこんなんで受かるん?」などです。

心当たりがある親御さんも多いのではないでしょうか?

大丈夫じゃないのは子ども自身が一番分かっています。

どんな風に言い換えてほしいのかと言うと、

「今回あまり良くなかったみたいでけど、落ち込んでない?」、「毎日遅くまで頑張っているけど、何か食べたいものある?」と言ってあげてほしいです。

確かに、勉強していない瞬間が目に付いてしまうのはわかります。

しかし、その一瞬を見ただけで子どもは勉強してない!と決めつけて、
今までの努力を否定するような発言はしないでください。

もし本当に勉強しているのか気になったら、子どもに聞くのではなく絶対に塾に電話をかけて先生に聞くようにしてください!!

親御さんの不安をぶつける先が子どもになってしまうと、勉強のモチベーションはものすごく下がります。

温かく見守ってくださっている親御さんの子どもは、のびのび勉強ができるのでやはり受かりやすいです。

 

 

3つ目:親が子どもを信じられていない

中学生や高校生などの複雑な時期は、早く大人になりたい!と思う傾向にあります。

その時期に、親御さんからすれば良かれと思って色々と世話を焼いてしまうと、ほっといて!!と思われてしまうことが多いです・・・

色々と干渉してしまうのは、子どものことを心から信じられていない証拠です。

子どもは転んでも、どうにかして立ち上がろうとします。

難しいことは重々承知していますが、子どものことを信じて、一歩引いて見守ってあげてほしいです。

 

 

いかがでしたか?
色々なことをお話ししましたが、親御さんが不安にならないような姿勢を見せるというのも受験生の義務です!

 

受験生の皆さんは、支えてくださったたくさんの人を裏切らないような生活をしてください!

 

より詳しく知りたい方はぜひこの動画をご覧ください!

 

 

さいごに

現在マナビズムでは、春期特別講習無料受験相談を実施しています。

受験や勉強の不安やお悩みなど何でもご相談ください!
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