これを読めば自分が理系か文系どちらに行くべきかわかります
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こんにちは！
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今回は、理系にするか文系にするか悩んでいる人に向けて話していきます！
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では本編です！
自分のしたい事から決める
自分は英語や国語が得意だから文系に行く、数学や理科が得意だから理系に行くというのはよくある選択の仕方です。
しかし、自分がこうなりたいというのが決まっているなら、その手段として文系か理系かを選ぶのが一番良いと思います。
そもそも、自分の得意不得意で決めてしまうのは、周りの人がそのような決め方をしているからではないですか？
例えば、「家から近いから関西大学に行きたい」と決めたとします。
そして関西大学に行くのに、理系より文系の方が楽だと判断するなら文系に進めばよいと思います。
自分の得意不得意で決めるのではなく、自分のしたい事をまず決めて、それに必要な方を選びましょう。
知らないものは好きになれない
「自分のやりたいことを達成するためには理系に行かなければならないけれど、数学が嫌い」という悩みも出てくると思います。
ですが、そもそも人は知らないものを好きにはなれません。
数学が嫌いとか、化学が嫌いというのは、知識がないからです。
まだ知らないから好きじゃないだけで、知識が蓄えられたら好きになっていきます。
まずやってみること、これが何よりも大切です
受験生の中に、もともと英語が好きというような子はほとんどいません。
だいたいの人は英語が嫌いです。
嫌いだから遠ざけてしまうのはわかりますが、まずは取り組むことが大事です。
やっていくうちに少しずつ好きになり、勉強する時間が増えることで成績も徐々に上がっていくので、よりその科目が好きになるという連鎖が起こります。
やっていくうちに成果は自然と上がってきます。
上がるまでは確かにしんどいです。
しかし、一度上がると良いサイクルが出来上がります。
嫌いなものはまずやってみることと、諦めずに継続することが重要です。
最後に
いかがでしたか？
この記事だけでは文系にするか理系にするか決められない人もいると思います。
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