【大学受験】選択科目が合否の鍵!受験科目の種類と選び方を解説

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  • 「選択科目の種類は何があるの?」
  • 「選択科目は何を選べばいいかわからない」
  • 「志望大学を有利になるには?」

このように悩む受験生も少なくないでしょう。

大学受験の選択科目は、一部共通科目を除き文系・理系によって異なります。

また、志望大学の入試方法によっても科目が変わるため、適切な選択が合否の鍵です。

この記事では、大学受験の選択科目の種類を解説します。

また、決める時期や具体的な科目の選び方も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

大学受験における選択科目の重要性

大学受験で重要な選択科目の種類を知ろう

志望校に合格するためには、科目の選択が重要です。

大学受験で戦うことになる科目を重点的に対策するには、まず苦手科目を克服してください

自分が苦手な科目は、伸び代が大きいです。

また、苦手科目を克服した経験は自信になり、本番で大きな力を発揮します。

苦手科目を得意科目にして、ライバルよりも得点力を伸ばして志望校に合格しましょう。

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大学受験で重要な選択科目の種類を知ろう

大学受験で重要な選択科目の種類を知ろう

大学受験の選択科目は、入試方法によって入試科目が異なりそれぞれ指定されています。

大学入試共通テストは6教科7科目あり、受験する大学で指定される科目を選択します。

国公立大学の受験は、ほとんどの大学が5教科7科目、私立大学の一般選抜は3教科型が基本です。

ここからは、以下の内容で選択科目の種類を詳しく解説します。

  • 国公立大学の入試方式
  • 私立大学の入試方式

国公立大学の入試方式

国公立大学の入試方式は、以下の3つです。

  • 一般選抜(大学入学共通テストおよび各大学ごとの2次試験)
  • 学校推薦型選抜(旧推薦入試)
  • 総合型選抜(旧AO入試)

国公立大学の募集定員8割は一般選抜が占めており、一般選抜は5教科7科目が基本です。

一次試験の大学入学共通テストと各大学ごとの独自試験による2次試験の合計点で合否が判定されます。

大学入学共通テストは6教科30科目あり、各大学が指定する科目を選択しますが、理系・文系問わずほとんどの大学は5教科7科目です。

二次試験は、大学入学共通テストの結果を踏まえ、国立大学は前期・後期いずれも1校ずつ出願ができ、一部の公立大学では前期・中期・後期と3回出願できます。

国公立大学を前期で合格した場合は、中期・後期は受験ができなくなるので、前期に第一志望校を受験しましょう。

私立大学の入試方式

私立大学の入試方法には、主に以下の入試方式があります。

  • 一般選抜(各大学の独自試験)
  • 大学入学共通テスト利用入試
  • 学校推薦型選抜(旧推薦入試)
  • 総合型選抜(旧AO入試)

私立大学の一般選抜は、3教科型が基本です。

試験科目は各大学・学部ごとに異なりますが、文系は英語、国語、地歴・公民や数学から1科目を選択します。

理系では英語、数学、理科を課す大学がほとんどです。

私立大学の一般選抜は、試験日が重ならなければ何校でも受験できます。

また、大学入学共通テスト利用入試は、個別試験を受ける必要がありません。

私立大学はバラエティが豊富で、志望する学部・学科を複数回受験できる点がメリットです。

大学受験の選択科目を一覧で確認

大学受験の選択科目を一覧で確認

大学受験の選択科目をわかりやすく、一覧表でまとめました

教科名 科目名 試験時間/配点
国語 国語 100分/200点
地理歴史 世界史A
世界史B
日本史A
日本史B
地理A
地理B
1科目選択
60分(100点)
2科目選択
130分(うち解答
時間120分)
(200点)
公民 現代社会
倫理
政治・経済
倫理、政治・経済
1科目選択
60分/100点
2科目選択
130分/200点
数学① 数学Ⅰ
数学Ⅰ・数学A
70分100点
数学② 数学Ⅱ
数学Ⅱ・数学B
簿記・会計
情報会計基礎
60分100点
理科① 物理基礎
化学基礎
生物基礎
地学基礎
【理科①】
2科目選択
60分/100点
理科② 物理
化学
生物
地学
【理科②】
1科目選択
60分/100点
2科目選択
130分/200点
外国語 英語(リーディング)
英語(リスニング)
【リーディング】80分/100点
【リスニング】
60分/100点
外国語 ドイツ語
フランス語
中国語
韓国語
80分/200点

参考:令和 3 年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト出題教科・科目の出題方法等

ここからは、さらに詳しく以下の内容で解説します。

  • 国公立大学の受験科目一覧表
  • 私立大学の受験科目一覧表

国公立大学の受験科目一覧表

国公立大学受験には、大学入学共通テストおよび二次試験があります。

文系・理系問わず大学入学共通テストは、5教科7科目が基本です。

それぞれの選択科目の一例を紹介するので、参考にしてください。

外国語 英語が基本
数学ⅠA 「数学Ⅰ」と「数学A」を総合した出題範囲
数学ⅡB 「数学Ⅱ」と「数学B」を総合した出題範囲
国語 近代以降の文章や古文漢文が出題範囲
地歴・公民 日本史、世界史、地理、現代社会、倫理、政治・経済、倫理・政経の中から2科目を選択
地歴・公民
理科 物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎の中から2科目を選択

参考:令和 3 年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト出題教科・科目の出題方法等

二次試験は、外国語、数学ⅠA・ⅡB、地歴・公民の中から2〜3教科を選択する大学が多いです。

東京大学、京都大学、一橋大学などの最難関大学では4教科を課すなど大学や学部によって異なります。

小論文や面接、実技を課す大学もあるので受験する大学の試験要項を確認してください。

理系の場合は、二次試験は、外国語、数学ⅠA・ⅡB・Ⅲ、国語、理科の中から2〜3教科を選択する大学が多いです。

医学部では、共通テストと二次試験を合わせて理科3科目を必要とする大学もあります。

自分の志望する大学の入試要項を確認してください。

私立大学の受験科目一覧表

私立大学一般選抜は3教科型が基本ですが、文系か理系かで選択科目が異なります

文理選択や志望校選択の参考にしてください。

私立文系は英語・国語+地歴・公民・数学から1科目が一般的です。

外国語 英語が一般的
国語 現代文のみ
現代文+古文
現代文+古文+漢文
地歴・公民 日本史、世界史、政治・経済、地理の中から1科目選択
地理と政経が不可の大学もある
数学 数学ⅠA・数学ⅡB
大学・学部によって出題範囲が異なる

参考:令和 3 年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト出題教科・科目の出題方法等

理系は英語・数学・理科が一般的ですが、理系は数学の出題範囲と理科の選択に注意が必要です。

外国語 英語が一般的
数学 数学ⅠA+数学ⅡB
数学ⅠA+数学ⅡB+Ⅲ
学部系統によって異なるため注意が必要
理科 物理、化学、生物の中から1〜2科目を選択する。
受験科目を指定している大学学部もあるので注意が必要

参考:令和 3 年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト出題教科・科目の出題方法等

大学受験の科目選択はいつ決めるべき?

大学受験の科目選択はいつ決めるべき?

大学受験の科目選択の最終決定は出願時ですが、大学受験の科目選択は早くて高校1、2年生で決めます

多くの高校では、高校1年生の後半で文系コースか理系コースにクラス分けされ、多くの受験生が、選んだクラスに応じて入試を受けるためです。

また、出題範囲が広い大学受験では、受験する科目に絞って勉強をした方が効率的に受験対策ができます。

遅くとも高校3年生の春までには、大学受験の選択科目を決めておきましょう。

自分が大学で何を学びたいのか、将来的にどのような職業に就きたいのかを見据えて選択科目を決めてください。

大学受験選択科目の選び方|文系・理系ごとに解説

大学受験選択科目の選び方|文系・理系ごとに解説

大学受験の選択科目を選ぶ基準は、以下のように選んでみましょう

  • 好きか嫌いか
  • 得意か不得意か
  • 出願条件・大学が定める試験科目を確認する

勉強をする上で興味があるか、また自分の定期テストの点数を目安にして選択科目を選ぶといいでしょう。

また、科目が試験科目に採用されているかなど、大学の出願条件は確認してください。

さらに、各大学の学部・学科によって受験科目を指定されることもあるので、文理選択をするときに志望校や志望学部を考えておくと受験する科目のイメージがしやすいです。

これらの要素に加えて、選択科目ごとの特性を加味して最終的な受験科目を決めてください。

ここからは、大学受験の選択科目の選び方を文系・理系ごとに解説していきます。

大学受験の選択科目|文系編

文系学部で選択できる科目は、以下のとおりです。

  1. 数学
  2. 地理
  3. 日本史
  4. 世界史
  5. 現代社会
  6. 政治経済
  7. 倫理・政治経済

国公立大学文系学部の選択科目は、5教科7科目と各大学ごとの二次試験があります。

文系大学の二次試験では、以下の科目から、2〜3科目課せられることが多いです。

  • 国語
  • 地理歴史
  • 公民
  • 外国語
  • 数学

私立文系は3教科3科科目が基本で、外国語や国語に加えて、地理歴史か数学を選択します。

文系学部の受験科目を決める際に、受験科目の特性と相性を加味しましょう。

文系選択科目の暗記量をイメージ化すると、以下のとおりです。

  • 世界史≧日本史>政経>数学

世界史は広く浅く、日本史は狭く深くというイメージです。

また、地理や政治経済は分布図やクラブなどから思考力を問われる問題が多い傾向があります。

政治経済は暗記量は少ないものの、計算問題に近い問いが出てくるため思考力・理解力が必要です。

受験勉強を始める時期が比較的早い、暗記が得意という人は、日本史や世界史を選択するのが良いでしょう。

完成度が高まれば安定して得点を取れます。

数学は社会科に比べて圧倒的に暗記量は少ないですが、試験日や出題傾向によって点数の揺れ幅が大きいです。

点数が低く出る傾向もあるので、数学が得意でどのような問題でも対応できるのであれば得点調整で有利になる可能性があります。

しかし解けない問題が出れば丸ごと点数を落とすことになるので、ハイリスクハイリターンの科目と言えるでしょう。

大学受験の選択科目|理系編

理系学部の大学受験の選択科目において、理科は勝負科目と言えます。

国公立大学の理系学部において、大学入学共通テストの選択科目は5教科7科目です。

各大学の二次試験では、英語・数学・理科の2〜3科目が課されることが多く、私立理系は英語・数学・理科の3教科型が基本です。

理科の選択科目には、化学・物理・生物・地学があり、受験する大学・学部ごとに課される科目が異なります。

大学で学びたいことが決まっているのなら、内容に近い科目を選ぶと良いでしょう。

また、物理と化学を選択しておくと受験できる学部の幅が広がります。

工学部・理工学部は物理または化学の両方を指定する大学が多く、薬学部・農学部は化学・生物を指定する大学が多いです。

看護、医療技術や栄養系の学部では現代文を課す大学もあります。

また、多くの医学部では理科2科目が必要とされることが多いため、志望する大学の入試要項を必ず確認してください。

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大学受験選択科目に関するQ&A

大学受験選択科目に関するQ&A

受験生が気になる大学受験選択科目に関して、よくある疑問を以下3つの項目にまとめました

  • 選択科目に有利不利はある?
  • 大学受験勉強は何をすればいい?
  • 選択科目の5教科7科目とはなに?

気になる疑問を解決して、志望校対策にお役立てください。

選択科目に有利不利はある?

選択科目は得点調整によって、同等の点数になるため、一概に有利不利があるとは言えません

また、勉強に費やす時間や暗記量は科目ごとに異なるため、選択科目は相性の良さも重要になってきます。

また、選択科目のシステム上の有利不利はないかもしれませんが、選択科目を選ぶ個人の有利不利はあると言えるでしょう。

選択科目の特性を理解して、得意科目・相性の良い科目を選んでください。

また、苦手科目を克服し、得点を伸ばして合格を目指しましょう。

大学受験勉強は何をすればいい?

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合わせて読みたい

大学別傾向と対策

選択科目の5教科7科目とはなに?

選択科目の5教科7科目とは、大学入試共通テストの以下の教科を指します

  1. 国語
  2. 英語
  3. 数学
  4. 社会2科目(日本史、世界史、地理、現代社会、倫理、政治・経済、倫理・政経の中から2科目を選択の中から2科目を選択)
  5. 理科2科目(物理、化学、生物、地学)

詳しい共通テスト対策は、以下の記事でまとめているのでぜひ参考にしてください。

まとめ

まとめ

大学受験の選択科目は、志望する大学・学部の出題傾向に合わせて選択する必要があります

高校1、2年生の文理選択は、進学や将来を決める重要な選択です。

自分の得意科目や好きな科目、将来就きたい職業を考えて選択しましょう。

また、苦手科目を克服し得意科目を伸ばすことで、ライバルと差がついて合格にグッと近づきます。

  • 成績が伸び悩む
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志望校にあった科目を選択して勉強に励み、合格を掴みとってください。

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