関西大学合格!「大阪女学院高校 「毎日塾に来る習慣!」」

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プロフィール

氏名
蓮田 実優さん
出身校
大阪女学院高校
入塾時期
高2 夏まで
合格大学
関西大学 経済学部、 近畿大学 経済学部

合格者の声

佐藤:よく頑張ったね。実優自身はさ、いつからマナビズムにきてくれてたんやっけ?
蓮田:2年の4月です。
佐藤:2年4月から入ってくれて最後まで諦めずに頑張ってくれて、んで関西大学ですね。素晴らしい結果やと思います。実優って部活入ってたんやっけ?
蓮田:陸上部に入ってました。
佐藤:おおお、陸上部、競技は?
蓮田:800mです。
佐藤:800m。すごいな(笑)いつぐらいまでやってたん?
蓮田:3年生の6月ぐらいまで。

勉強と部活を両立する難しさを実感

佐藤:3年生の6月ぐらいまで陸上の部活に入ってたんか。受験勉強と部活の時間って被ってるよな?なんか、その部活と受験勉強被ってる中でぶち当たった壁とかある?
蓮田:陸上はシーズンっていうのがあって毎週土日試合の日が2ヵ月ぐらい続く時があるんですよ。その時って部活のことしか頭に田なくて勉強が疎かになっちゃうんですよ。やっぱ勉強が疎かになったら今までやってきた積み重ねがほぼ0に近くなるぐらい無くなっちゃうんですよ。記憶力が元々あんまり良くなくてそれなんで、「あーもう勉強したくない」っていう思いが強くなっていきました。

佐藤:へぇ~そんな挫折があったんやね。それってどうやって乗り越えたの?
蓮田:マナビズムの先生から「少しでもいいから塾に来るように。」って言われて。試合終わった後とか1時間だけでもちょっと来ようって思って塾に来たり、休みの日には絶対来るようにしたことで、乗り越えられたかなって思います。
佐藤:確かに来とったね。毎日来とったね。

受験生活での挫折や苦労したこと

佐藤:じゃあさ、次は部活動終わった後、受験勉強だけに集中出来てからそこでぶつかった苦難であったり壁があったと思うねんけど、なんかあった?
蓮田:座席争奪戦、、、
佐藤:座席争奪戦ね。実優の方から説明してもらっていいですか?
蓮田:月1回にテストがあって、席を上位者から決めていけるんですよ。今までずっと英語でやってたんですけど、最後だけ選択科目でされてしまって私が選択科目数学だったんですけど、本間に苦手で結果は悲惨で、今と同じブースにいかれへんってなってもうずっと泣いてました。

佐藤:泣いとったなぁ。俺の前でも泣いとったもんね。数学がまぁ苦手ってわけではないけど、点数が取られへんかってんな。ただ、関西大学に受かった時って、点数は結構取れてたん?
蓮田:多分取れてたと思います。
佐藤:おお、なるほど。じゃあその苦難があったお陰でそっから毎日がっとできたんやね。いいじゃないですか。

部活と勉強を両立する受験生へ

佐藤:じゃあさ、視聴者さんの中にはさ部活はいってる子とかいると思うねんけど、
勉強の悩み持ってる子もいてると思うから、実優から部活入ってる子に対して何かアドバイスできることある?
蓮田部活を理由に勉強をしないっていうのは絶対に駄目だと思います。
佐藤:なんでやろ?
蓮田:さっき言ったみたいに勉強は積み重ねが一番大切やと思うんですよ。部活を中心に勉強が疎かになってしまうと今までのが無駄になってしまうから、絶対に両立をすることが大切だなと思います。
佐藤:そやなぁ。確かに両立することが大切やね。

大学生活でしたいこと

佐藤:次やねんけど、実優は今年の4月から関西大学に行くわけやんか。で、新しい生活が始まった行くわけやけど、大学生活4年間の中で実優はこれやりたいってやつは決まってる?
蓮田英語力をつけたいなって思ってます。
佐藤:おおお~何でやろ?
蓮田:マナビズムの先生が、「英語を理解出来るのと出来ないので全然見える世界が違うよ」って言ってたので、ニュースとかで日本が伝えていることと全く違うことを海外では言っているのに日本は日本語だけなんで。

佐藤:まぁ、ようあるやんな。日本で学べるものと海外で学べものっていうのはちょっと違いがあるよね。正しい情報が伝わらん場合があるよね、っていうことやんね。
だから英語を勉強したいんやな。まぁ4年間という長い時間の中でまぁ英語をしっかりと勉強してほしいなという風に思います。

じゃあ最後やねんけど、実優を受験生活の中で一番支えてくれたのってまぁスタッフとかもおるかもせえへんねんけど、一番はやっぱり親御さんやと思うんやんか。だから、面と向かって感謝の気持ちを伝えるのは恥ずかしいと思うので、今回カメラに向かって折角なんで伝えてください。どうぞ。

両親へのメッセージ

蓮田:お父さん、お母さんへ。
私が弱音を吐くたびに、実優なら大丈夫とか絶対受かるよって言ってくれてその言葉が2年間の受験生活の支えになったと思ってます。2人がしてくれたことの恩返しはそう簡単にはできないと思うけど、この大学4年間での成長した姿を見せれることが二人への恩返しかなと思っています。今まで本当にありがとうございました。
佐藤:じゃあ充実した大学生活を送っていってください。ありがとうございました。
この記事の内容は『マナビズムチャンネル』でもご覧いただけます。

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