関西大学合格!「上宮高校「人生を変えてやるという決意!」」

更新日: (公開日:

プロフィール

氏名
栗巢 泰成さん
出身校
上宮高校
入塾時期
高3 春(4〜6月)
合格大学
関西大学 経済学部、 関西大学 社会安全学部、 龍谷大学 文学部

マナビズムを選んだ理由

マナビズムを選んだ理由

僕は5月から入塾して関西大学に合格しました。「いや、10ヵ月で合格とか根性いるし、この人部活とかちゃんと引退してから入塾したんやろ?」と思う人も少なからずいるかもしれません。確かに僕は部活に入っていましたがサボってばかりいました。今まで習い事をやっていても全て中途半端にやめてしまっていました。大学も学校推薦で行うつもりでした。

そんな僕には「達成感」というものがありませんでした。そんな時に友達と一緒にマナビズムの体験コンサルを受けて「やっぱり大学受験をして何か達成感を得よう」と思い入塾しました。あまりきちんとした理由ではないですが、それでも僕は人生を変えてやると思い本気で取り組みました。

「達成感」を得るため高みを目指し続ける

英単語を覚えられなくて泣きそうになった日もありました。日本史が伸び悩んだ時期もありました。そんな時には親や友達、そしてコンサルの人たちに励まされて進んでいきました。そうやって、夏休み後の模試では日本史は偏差値68を取ることができました。しかし、それでも満足感というものはなく、もっとできるはずだと信じて他の教科もがむしゃらに勉強しました。後から聞いた話ですが、この時期の僕をみて友達は、「目が血走っている」と思ったそうです。今思えばこの貪欲さが僕を動かしていたのだと思います。

そうして、11月の公募推薦で得意な日本史がない、英国二科目試験でも合格しました。冬休みに入ると時間があるので周りの人が呆れるほど関西大学の傾向を頭に入れて、本番でどんな問題が出題されても対処できるように取り組みました。迎えた入試本番では不思議と緊張はありませんでした。その方が僕はいつも通りの自分を出すことができると思っていたからかもしれません。

「やる前から諦めない」

結果は合格でした。結果が分かったその日に学校やマナビズムの先生たちに報告をしましたが、やはり一番喜んでくれたのは自分の両親でした。受験勉強に取り組んでいた今までの日々を振り返り、「毎日お父さんとお母さんに支えられていたんだなぁ」と痛感しました。

僕はマナビズムを通して受験生活を送ることで、「やる前から諦めないこと」を学びました。以前の自分がまさしくそうであったように、最初から諦めると何もできませんし、何も始まりません。ですが、諦めない人の姿は応援したくなるものです。そうやって周りの人たちに支えてもらっていることに感謝し、諦めずに突き進んでいけば、きっとどんなことでも成功できるはずです。僕はそう信じています。2月の勝者になるために一緒に突き進んでいきましょう。

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