関西大学合格!「箕面高校 7月入塾からの大逆転合格!」

更新日: (公開日:

プロフィール

氏名
長谷 光起さん
出身校
箕面高校
入塾時期
高3 夏(7〜8月)
所属部活
軽音楽部
部活の活動ペース
週5回
部活引退時期
高3夏(7〜8月)
合格大学
関西大学 システム理工学部、 近畿大学 理工学部、 龍谷大学 理工学部(特待)
箕面高校 7月入塾からの大逆転合格!

合格者の声

僕は高校3年生の7月にマナビズムに入塾するまで全く勉強していなかったけれど、関西大学システム理工学部に逆転合格することが出来ました。

入塾前の生活

まずは、入塾する前の僕がどんな日々を過ごしていたのか紹介しましょう。僕は軽音楽部所属で、入塾前は週3~4回バイトに入って、友達と遊んだり、バンド練習をしたり、ライブをしたり見に行ったりと、「バイト」「部活動」「遊び」ばかりの生活を過ごしていました。

学習面に関しては勉強がとにかく大嫌いだったので普段から勉強することは一切ありませんでした。考査前ですら、欠点を回避するための最低限の勉強しかやっていなかったために成績は悪く、2年生最後の順位は400人中330位という結果でした。

入塾して変わった意識

そんな僕でしたが、6月頃、本当に焦りを感じ始めて自分の進路について真剣に考えた結果、7月にマナビズムに入塾しました。入塾してから2週間経って驚いたことがありました。それは毎日自分より早く自習室に来て最後まで勉強している人が何人もいたことです。そして、今まで自分が遊んでばかりいた期間、この人達は毎日これを続けていて、これが全国の受験生の「あたりまえ」なのだということに気がつきました。

同時に、本当に自分みたいな人が受かれるのか不安になりました。だけど、やらないと始まらないし、お金を出してもらってまで塾に通わしてもらっている親に示しがつかないと思い、これまでの行動を改め、絶対に受かってやると心に決めました。開きすぎた差を埋めるために周りの人と同じようなことをしてはダメだと思い、コンサルに言われたことをやるなんてのは当たり前、さらにそのプラスαのことをする努力をしました。

例えば、ただ量をこなすのではなく、この勉強は何の能力を得るためにしているのか、そしてそれを得た先には何が待っているのかを常に考え、最高質の勉強を追い求め、今日は何がダメだったか良かったか、明日はこう改善してみよう、とか毎日更に良いものを生み出し続けました。この日々の積み重ねの結果が合格に結びついたのだと思います。

受験生へ

最後に、これから受験生になる人に大切にしてほしいことが2つあります。
1つ目は「考えることを止めるな」ということ。
勉強が作業となってしまう事がありますが、それでは絶対にダメで常に自分の弱点を分析し、やるべき事を考え続けることが受かる受験生として大切だと思います。

そして2つ目は、「ポジティブ思考であり続けろ」ということ。
自分は出来ると思っている人と自分はダメだと思っている人どちらが結果を残せるでしょうか、明らかに前者だと思います。嘘でも自分に出来ると最後まで言い聞かせ続けるべきです。きっとそれがポジティブな結果に繋がることになるのだと思います。ネガティブなことばかり考えていると、おそらく結果もネガティブなことになるでしょう。

決して諦めず最後まで頑張り切ってください。がんばれ受験生!!

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