関西学院大学合格!「刀根山高校 感謝の気持ちを忘れない!」

更新日: (公開日:

プロフィール

氏名
中西 俊平さん
出身校
刀根山高校
入塾時期
高2 夏〜冬
所属部活
サッカー部
部活の活動ペース
週5回
部活引退時期
高3春(4〜6月)
合格大学
関西学院大学 総合政策学部
刀根山高校 感謝の気持ちを忘れない!

大学受験をするにあたって目標を立てる!

僕はこの春から関西学院大学に進学します。2月の11月にマナビズムに入塾し、目標も定かでないまま塾に通っていました。最初の頃は部活と勉強を両立することが難しく、自分の学力の伸びを感じれず過ごしていたのを覚えています。「何かを成し遂げるには目標を決めなければならない」そんな言葉をどこかで聞き、大学受験をするにあたってまず、目標を決めることにしました。

「関西学院大学合格」これが受験をする上での最終目標。なぜこの大学を選んだかというと、兄が通っていて少し憧れを抱いていたという理由でした。単純ですが、目標を決めることによってやる気・活力が湧いてきました。

勉強を習慣化する

気が付けば、毎日塾に来て自習するようになり、【学校→部活→塾】 この1日の流れが習慣化しました。3月になり、コンサルがつくようになりました。そこで月の目標・勉強計画を決めました。その目標・計画をやり遂げるのは困難でした。しかし、この目標くらい達成しないと関西学院大学は落ちるなと思い、勉強し徐々に達成するようになり、そして部活と勉強を両立できるようになりました。

そうしているうちに5月、部活を引退して勉強一筋の生活になり新たなスタートをきりました。塾の友達も増えて塾に行くのが楽しみになっていた頃でしたが、ここからが正直、自分の中でつらい時期だったと思います。

伸び悩んでいる教科は人一倍勉強する!

受験勉強で一番の悩みは「英語が伸びない」でした。
八澤先生のところに泣きながら言いに行ったのは忘れないと思います。先生はすごく熱心で、なぜ英語が伸びないのか的確に判断し、英語の勉強計画を立ててくれました。

その計画をこなすだけでは不安で、それに+αすると決めました。その+αは「誰よりも英語の長文を解く」でした。これもまた単純ですがこうでもしないと受かる気がしなかったです。「伸び悩んでる教科は誰よりも勉強する」いつしか自分でルールを決めるようになって、それを毎回こなしていく。この勉強方法で大学受験を乗り越えました。

最後に

これから受験する皆さんは自分で考えて「これをしたら合格できる」という自分に合った勉強方法で大学受験を乗り越えて欲しいです。最後に大学受験をする上で一番大切だと思うことは「感謝の気持ちを忘れないこと」です。
これは、八澤先生から聞いた言葉です。今まで支えてくれたすべての人に感謝し、自分が勉強していることに喜びを感じて大学受験を終えることが出来ました。そしてこれからも感謝の気持ちを忘れずに素晴らしい人生を歩みたいです。

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