同志社大学政策学部合格！豊中高校「定期テストでは学年最下位!?」

プロフィール

名前：中嶋 彩海
校舎：豊中校舎
高校：豊中高校
部活：軽音楽部
合格大学：同志社大学 政策学部、立命館大学 法学部、関西大学 政策創造学部

合格者の声

マナビズムで受験生活を送った上での感想について中嶋 彩海さんに聞きました。

定期テストでは最下位連発！？

私は高3の4月にマナビズムに入りました。塾選びで悩んでいる時、他の塾にはないマナビズムの自習コンサルというものに興味を持ったからです。私は高校受験で完全燃焼してしまい、高校に入学してからは全く勉強しなくなってしまったので学年最下位を何度も取ったことがありました。

はじめは何をしたらいいのかわからなかったけど…

周りの友達がどんどん受験の準備をしていく中、勉強しようと思うものの今まで何もしてこなかった私は何から手を付けていいかわからない状況でした。しかし、マナビズムの自習コンサルで自分に合わせた計画を立てることで、志望校合格のためには何をするべきかが明確にわかるようになりました。

週に1回のコンサルでは自分に足りないことを見つけて計画を立て直したり、相談に乗ってもらったいました。時には楽しい話で息抜きをしたり、色々な側面で支えてくれました。マナビズムでは運動会や一日講習などのイベントがあり、それを通して友達ともっと仲を深められました。思うように成績が上がらず悩んでいる時もみんなで励まし合い乗り越えることができました。

最後に

私はこの受験を通して、勉強以外の大切なことに気づくことができました。それは周りの人たちがいつも支えてくれているということです。挫折しそうになったとき、先生や友達、両親が励まして支えてくれたからこそ最後まで諦めずに頑張れたんだと思います。
たくさんのことを学び、成長できた1年間でした。本当にありがとうございました！