関西大学社会学部合格!桜塚高校「高3 7月に転塾して掴んだ志望校合格」
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目次
プロフィール
名前:益満 理子
校舎名:豊中校舎
出身高校:桜塚高校
部活:ダンス部
合格大学:関西大学 社会学部・商学部・総合情報学部
近畿大学 総合社会学部
武庫川女子大学 生活環境学部
追手門学院大学 社会学部
進学先:関西大学 社会学部
合格者の声
マナビズムで受験生活を送った上での感想について益満理子さんに聞きました。
インスタグラムの方に合格対談もアップしているのでぜひそちらも合わせてご覧ください!
https://www.instagram.com/p/CaM8RXhNISl/
マナビズムに入塾したきっかけ
私はマナビズムに7月に入塾しました。
それまでは他の塾に通っていたのですが、勉強に対するモチベーションも成績も上がらないことに焦りと不安でいっぱいの頃、教室でマナビズムのテキストで勉強する友達の姿を目にしました。
そしてテキストの内容や友達の成績の上がり方、何より受験への士気の高さに圧倒されマナビズムで勉強したいと思うようになり、転塾することを決めました。
入塾してからは本当に怒涛の日々でした。
私は入塾時期が周りと比べると遅かったので、1週間の計画量がとても多かったのですが、逆にそのおかげで余計なことを考える暇なくひたすら勉強に打ち込めたので、今振り返ればよかったなと思います。
成績の推移について
始めの方は基礎が無かったので、中々結果が伴わず、次の日は別人になるまで泣いた日もありましたが、秋頃には少しずつ成績があがり始め、公募推薦は受験した大学全てに合格することができました。
公募推薦が終わってからは、第一志望である関西大学に向けての受験勉強一本に集中しました。ゼミの内容は関西大学の過去問にしてもらい、自習では週に2年分解きました。自分の状態に合わせて柔軟に勉強内容を一緒に考えてくれるところが、私がマナビズムに 入って良かったと思う理由の一つです。
マナビズムの良かったところ
成績は順調に上昇し、年内には合格最低点を超えることができました。
しかし、年明けから過去問の点数が大幅に下がり始めました。今までとれていた英語の点数が20〜30点ほど下がり 所謂スランプ状態に陥ったのです。
時期も相まって気持ちが追いつかず、学校でも塾でも涙する日々が連続しましたが、そんな状態の私にコンサルを担当してくれているスタッフは勿論マナビズム全スタッフが声を掛けてくれました。
元々人を頼ることが苦手な性格だったので、知らず知らずのうちに負の気持ちを溜め込んでいたのですが、スタッフの方から声を掛けてくれたおかげで自分の悩みを正直に言葉にでき、不安を解消させることができました。
試験の解き方もマンツーマンで見てもらったり、本当によくしてもらいました。試験当日も朝にSlackでコンサルスタッフがメッセージをくれて、凄く心強かったです。
スタッフの存在もマナビズムに入ってよかったと思う理由の一つです。
最後に
私は以前の塾にいる時、自分が大学生になるビジョンが全くみえませんでした。
しかし、マナビズムに入ってからは明確に自分が志望校に合格する姿がみえました。
そして実際、一般受験でも第一志望の学部に合格することができました。
“もしうちに来て関関同立に受からないならどこの塾や予備校に行っても無理です”という言葉は嘘じゃないと身をもって感じました。
あの時、転塾を許してくれた両親、私を合格に導いてくれたマナビズムには本当に感謝してもしきれません。
マナビズムで過ごした時間は約半年と言葉にすると短いですが、今まで生きてきた中で一番濃い時間でした。本当にありがとうございました。