同志社大学合格!「常翔啓光学園・結果が出た時の喜びは何物にも代えがたかった!」
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プロフィール
- 出身校
- 常翔啓光学園高校
- 入塾時期
- 高3 夏(7〜8月)
- 所属部活
- サッカー部
- 部活の活動ペース
- 週6回
- 部活引退時期
- 高2(3月まで)

マナビズムを選んだ理由
塾選びの条件は沢山ありました。
「学校の成績を上げたい、受験対策をしたい、勉強を習慣づけたい、苦手科目の克服をしたい、授業の予習や復習をしたい、授業でわからなかった箇所を質問したい、勉強する仲間をつくりたい、自宅で1人になることを防ぎたい、学習ペースに合わせた環境を用意してもらいたい、目的や目標をはっきりさせる、家からの距離や費用を考慮する、塾の雰囲気や講師の指導スタイルを確認する」これらの条件が合致したマナビズムに塾を決めました。
また同じ高校のサッカー部の友達が、始めの方はそんなに頭良いいイメージがなかったのに、マナビズムに入ってからとても成績が伸びていて、しかもその伸びが尋常ではなく、普通の塾ではないなと思いました。そして、その友達が「この塾まじでいいで」と言っていて、ちょうど僕も成績が伸び悩んでいた時にその話をきいて、改めてこの塾に行こうと思いました。
後輩へのメッセージ
受験勉強は本当に大変だったけど、結果が出た時の喜びは何物にも代えがたかった。その先にある達成感を楽しみに頑張ってほしい。受験の1年は本当にあっという間です。瞬く間に春、夏、秋、と過ぎて冬になります。本当に、この1年は一瞬一瞬が大切です!試験が近づくにつれ、不安になることもあるかと思いますが、自分を信じてがんばって下さい。最後まであきらめずに日々の勉強をていねいにこなすことが合格への一番の近道だと思います。