早稲田大学合格!「茗溪学園高校 自分に合った塾の重要性」

更新日: (公開日:

プロフィール

氏名
中島穂香さん
出身校
茗溪学園高校
入塾時期
高3 夏(7〜8月)
合格大学
早稲田大学 商学部、 慶應義塾大学 商学部、 明治大学 経営学部
茗溪学園高校 自分に合った塾の重要性

自分に合ったスタイルの塾を見つけれた!

私は高3の7月にマナビズムのオンラインコースに入りました。

その頃の私は受験に対するモチベーションが下がって、ついついだらけてしまい、計画もどのように組めばいいのかわからずに困っていました。

自分一人で計画を立てて受験勉強を進めていくのには不安があるけれど、予備校で集団で授業を受けるスタイルは自分には合わなかったので、どうしたらいいのかわからず悩んでいました。

そんな時にマナビズムに直接校舎に行かなくてもオンラインでもできる自習コンサルがあることを知り、入塾を決めました。

コンサルでは一週間の計画だけではなく、何月までに何を終わらせるかといった長期の計画も立てることができたので、自分一人で受験勉強をしていた時に比べてとても安心感があり、受験勉強がやりやすくなりました。

苦手だった現代文が...

もう一つマナビズムに入ってよかったと思うことが、現代文の映像授業です。

私はずっと現代文に苦手意識があり、模試の成績も英語と現代文で偏差値の差が30もありました。

学校の先生に現代文は数をこなせばできるようになると言われ沢山問題を解いてみたものの、まったく力がついていっている実感がありませんでした。

そのような状態だったので、現代文を読んで問題を解くのはとても苦痛で仕方なかったです。

そんな時に、マナビズムで入門現代文・基礎現代文の映像授業を受講しました。

それまでも自分では「ただダラダラと読むのではなく、接続詞などに注目して論理的に読む」という読み方をしているつもりでいましたが、この講座を受けて、全然できていなかったことに気が付きました。

また、現代文の文章がとても論理的に構成されていることがわかり、パズルのようにピースがきれいにはまる感じがして、現代文を読むことに抵抗感がなくなりました。

その後、標準現代文や大学別対策講座などでも現代文の対策を行っていったところ、最初の頃は文章の内容がつかめず、勘で解いていた早稲田の現代文も、自信をもって解くことのできる問題が増えました。

そして、本番では自己採点ではありますが、60点中50点台半ばという点数を取ることができました。

標準化というシステムがある早稲田の商学部の入試では、英国社をバランスよく取る必要があるので、現代文を克服できたことは本当に大きかったと思います。

最後に

マナビズムという自分に合った塾を見つけることができたからこそ、ずっと憧れてきた早慶に合格することができたと思っています。

本当にありがとうございました。

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