関西学院大学合格!「北千里高校 秋まで部活を続け合格した秘訣は!?」
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プロフィール
- 出身校
- 北千里高校
- 入塾時期
- 高2 夏〜冬
- 所属部活
- サッカー部
- 部活の活動ペース
- 週6回
- 部活引退時期
- 高3秋(9〜10月)
合格者の声
マナビズムで受験生活を送った上での感想について安川君に聞きました。マナビズムを通して学んだことが3つあるそうです!
秋まで部活に取り組み勉強において意識したこと。
マナビズムでの受験勉強を通して学んだことは3つあります 一つ目は自分のことをしっかり見極めるということです。 僕は高校3年生の秋頃まで部活を続けることをあらかじめ決めてマナビズムに入りました。 なので、部活の引退までは周りの人よりは圧倒的に勉強時間が少なく、夏休みなども思うようには勉強できませんでした。
しかし、そこで人と比べて焦るよりかは、 自分が今できることをやる方が、良いと思い、自分に合わせてコンサルが出してくれる計画は最低限頑張りました 部活を引退した後は、遅れを取り戻すために 勉強時間を増やし、また弱点であった世界史を重点的に行って、課題克服に取り組みました。
目標を高く設定することにより。
次に、目標は高くするということです。 僕は初め関西大学を志望していました。 しかし行きたい学部があったわけではなくだだぼんやりとしたまま勉強をしていたので、 何のために勉強しているのかを見失う時期もありました。
そんな中で、自分の興味のあることを探した時に英語にたどり着き、関西学院大学の国際学部を志望しようと思いました。 とても高い偏差値で合格しない可能性の方が高いかもしれないということはわかっていましたが、明確な目標ができたことでそこから何をすれば良いのか分かり、高く目標を持つことで勉強の基準を上げることができました。
周りへの感謝
最後に、大人への感謝です。 自分は部活もやっていたので、親には朝早くから弁当を作ってもらったり、夜遅くまで起きてもらうようなこともたくさんありました。 また、特にコンサルには勉強のことやたくさんのことを相談しアドバイスをもらいました。 この3つを僕はマナビズムでの勉強を通して学ぶことができました。