関西大学合格!「【『弱かった自分の変化』国際情報高校】」
更新日: (公開日: )
プロフィール
- 出身校
- 国際情報高校
- 入塾時期
- 浪人
マナビズムのサービス
僕がマナビズムに入って良かったことは、1週間に1回のコンサルという、先生と1対1の個別で勉強の計画を立てるものがあり、それのおかげで何を勉強すれば良いのか分からないという状況に陥ることがなかったことです。
また、マナビズムの映像授業は他の映像授業と違って、映像の時間がどれもバラバラです。
一つ一つの映像が必要な情報を最短かつ分かりやすく教えてくれるものだったので無駄がなくとても取り組みやすかったです。
他にも、1週間に5回ほどゼミという形で映像授業が身についているかの確認をすることができたので、どれくらい定着しているのかをすぐに確認することができ、自分の成長を実感することが出来ました。
仲間の力
自習室では、たくさんの受験生が朝から晩までずっと勉強をしているのが普通だったので、勉強しないといけないと思える環境でした。
そのため自分も他の受験生に負けじと勉強していました。
さらに、受験生同士の仲も良かったため、勉強方法や勉強の進捗を話し合ったりしてお互いを高めあったり、帰りに雑談をしたりして、リフレッシュすることができ、共に受験生活を乗り切ることが出来ました。
浪人生活の孤独
しかし僕は、一度夏に体調を崩したのをきっかけに、張り詰めていたものが切れたかのように勉強をすることがきつくなりました。
周りの友達はみんなバイトをしたり遊んだりしている中自分だけ勉強をしていることで取り残されたような孤独を感じました。
周りの声掛けで乗り越えた受験生活
でも講師の人やマナビズムの友達に声をかけてもらったりして何とか公募までに立ち直り、合格することが出来ました。
それから関西大学の入試まではかなり良いペースで勉強をすることができたので、関西大学にも合格することができました。