関西大学合格!「令和無双伝説!~文武両立でも受験校に全勝&関大に特待合格できたワケ~」
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プロフィール
- 出身校
- 狭山高校
- 入塾時期
- 高3 春(4〜6月)
- 所属部活
- バレーボール部
- 部活の活動ペース
- 週7回
- 部活引退時期
- 高3夏(7〜8月)
マナビズムを選んだ理由
自分には集団授業が向いてないと思っていました。塾探しの段階で、映像授業と計画を管理してくれる自習コンサルティングのシステムが魅力的で選びました。
入塾前と入塾後の
勉強量・成績推移
1日のスケジュール
マナビズムに入ってよかったこと
何から始めたらいいか明確になりました。途中から自分で学習計画を立てれるようにもなりました。勉強の基準まで明確になりました。また、担当コンサルタントと二人三脚で進んでいくためサボりにくい環境でした。ゼミは根拠を考えながら解く習慣を作れた点が良かったです。
後輩へのメッセージ
今月頑張るという感じではどこかで心が折れる瞬間がきます。だからこそ、一年間を見通してずっとゴールを見据えながら勉強していってほしいです。
マナビズムに入る前は実は…
実は当時は、部活か遊びかの生活でした。定期テスト前にちょっと勉強するくらいでした。英検準二級を大差で落ちるくらいの英語力でした。春休みからそろそろ始めないとなと思いながらも量をこなせていませんでした。
受験生活の中で意識してたこと
毎晩ポジティブな意識で一日を終わらせ、次の日に支障が出ないようにしていました。受験時でめっちゃ活きました!(※2/1の英語が128点で失敗⇒2/2特待獲得!!)インプットをした後、隙間時間に頭の中でアウトプットしていました。単語は一個に時間をかけすぎず、見る回数を増やしていきました。
受験生活の中で苦しかったこと
英語長文が思ったより成果が出なかったとき、できていた頃と比較してその差を修正しました。具体的には、目で追う練習をして解決(=スラッシュリーディング)していきました。行事・部活・勉強の両立はしんどかったですが、同じ部活の子との励まし合い(=苦しいのは自分だけじゃない)で乗り越えました。何も見れない状況下では頭の中でのアウトプットを繰り返し行いました。