同志社大学合格！「同志社大学合格！兵庫高校・最後の試験の休み時間まで頑張る！」

19時には絶対に帰るという自分のスタイルで勉強出来たのが良かったと思います。
同志社大学なら同志社大学の、立命館大学なら立命館大学の、というようなそれぞれの大学に合った対策講座があったのが良かったと思います。
学校では対策できないような細かいところまでゼミプリントで対策できました。
あと色んな大学の赤本があり、対策を立てやすかったです。

自分のスタイルを貫き続けたのが良かったと思います。私は「夜は絶対に早く寝る」ことを貫いていました。
あと、毎日の通学の電車の中ですることを決めておくといいと思います。(例:行きの電車ではターゲット、帰りの電車では行きの電車で見たところをもう一度見るなど)
参考書も、要らないと思ったらほんとに買わなくて大丈夫です。無駄に参考書買うくらいなら教科書何十周もして頭に叩き込んだ方がよっぽど価値あります。でも、自分に合った勉強方法を見つけるために買うのはありだと思います。
私は教科書(政治・経済)にゼミプリントで分からなかったところや、赤本で間違えたところなどをみっちり書き込んで、これ1冊あれば完璧っていうのを自分で作ってそれを受験会場にも持っていきました。
あと、英語も古文もだけど単語が1番大事です。なぜか「することないなぁ」みたいな気分なって、長文読んだり赤本解いたりしたら勉強した気分になるかもしれないけど、むやみに解いてもほんまに全く意味ないんで迷ったらとりあえず単語やってください。絶対伸びます。赤本解いた時楽しくなります。
あと、todoリストは寝る前に作るのがおすすめです。そしたら朝からダラダラすることなく勉強できます。todoリスト作る時は優先順位が高いもの(絶対これは今日やるって思っているもの)から書いていくのもいいと思います。自分の課題の優先度が見てすぐ分かるので。
あと、合格最低点でてなくても大丈夫です。本番でとればいいので。ずっと合格最低点に20点足りてなかった私でも本番は合格最低点30点上回って合格出来たので大丈夫です。
量より質っていうのも一理あるけど、最後に自分を安心させてくれるのは量だと思います。やめたくなるときこそ1番伸びます。だから1単語だけでもいいから覚えてください。死ぬまで忘れんっていう気持ちで覚えてください。
あと、最後の最後まで諦めたらだめです。こんなん言われ慣れてると思うけど、最後の最後っていうのは最後の時間の試験の休み時間までです。最後にちらっと見たところが出たりします。運も味方につけて、頑張ってください。応援してます。